当社の「統合報告書」は、株主・投資家ならびにステークホルダーの皆様に、年次業績と中長期的な企業価値向上に向けた取り組みをお伝えし、更なる対話のきっかけになることを目指して発行しています。
編集にあたっては、国際統合報告委員会(IIRC)が発表した「国際統合報告フレームワーク」を参考にしました。
また、シンプルでわかりやすい表現を目指し、重要な項目について視覚的に内容が理解できるように工夫しました。
報告対象期間は、2016年3月期(2015年4月1日~2016年3月31日)です。ただし、必要に応じて当期間の前後についても言及しています。
データの集計範囲(バウンダリー)は、とくに記載しているものを除いて、すべて連結決算対象範囲です。