カプコンIR 投資家の皆様へ

文字サイズ

  • 標準
  • 大きく

おすすめルート

IRトップページ > カプコンのCSR > S: 社会への取り組み

カプコンのCSR

S: 社会への取り組み

カプコンでは社会から信頼される良き企業市民として、従業員のダイバーシティ推進やスキルアップのほか、人気ゲームキャラクターを活用した地域活性化や治安向上に貢献しています。

従業員との関わり

ダイバーシティの推進

女性の活躍する環境整備の推進、外国人の積極採用

当社では現在、女性の就業環境改善、男女共同参画の推進、外国人の積極採用に取り組んでいます。

女性の活躍する環境の推進

(1)休暇・時短勤務制度の導入

産前産後休暇・育児休暇や時短勤務制度を導入、取得促進に取り組んでいます。
2018年度の育児休暇取得者は以下のとおりです。

育児休暇取得者数・復帰率

  2018年度 2017年度
育児休暇取得者 33名(うち男性12名)
※女性の取得率:100%
25名(うち男性6名)
※女性の取得率:100%
育児休暇後の復帰率
※継続中を除く
96.0%(32名)
96.0%(25名)

女性管理職数・女性社員比率(単体)

女性管理職数・女性社員比率(単体)

一般的に「男性社会」と言われる日本のゲーム業界において、当社は社員の約21%を女性が占め、女性の管理職は24名(当社管理職に占める割合は9.4%)となっています。

(2)一般事業主行動計画の策定

更に、2016年には女性活躍推進法に基づき、2021年度末までの目標として「一般事業主行動計画」を策定しました。

一般事業主行動計画の内容

(1)定期採用者に占める女性比率20%以上

(2)女性の管理職率15%以上

女性の就業環境改善へのこうした取り組みが評価され、カプコンでは、2014年以来、厚生労働省から「子育てサポート企業」であることを示す「くるみん」マークの使用を認められています。

外国人の積極採用などの取り組み

外国人の積極採用については、英語版の採用ホームページを作るなど、海外展開力の強化を図るため注力しており、現在、外国人従業員は149名(当社従業員に占める割合5.6%)となっています。今後も、キャリアアップ支援や管理職への登用など、モチベーションを向上させる体制整備を推進し、外国人比率の向上を図ります。

外国人従業員数・比率

外国人従業員数・比率(単体)

働きやすい職場づくり

ワークライフバランスの推進

「遊文化」をクリエイトするには、クリエイター自らが遊びに触れる時間を確保しなければなりません。

カプコンでは有給取得推進日を設定し、年末年始や5月の大型連休時にはリフレッシュやインプットのための長期休暇の取得を推奨しています。また、通勤時間の短縮を目指し、開発拠点の隣接地に4階建ての駐輪場を設置、従業員には周囲5キロメートル圏内への居住を推奨しています。これにより時間や生活のコストを節約し、クリエイティブな仕事に欠かせない発想力や想像力を養う時間を確保しています。加えて、クリエイターの安定した就業環境を整えるため、2017年4月に自社保育施設の「カプコン塾」を開設しました。勤務地から近いこともあり、結婚・出産後も安心して勤務できると利用者から好評を博しています。

カプコン塾 「保育」と「教育」を兼ね備えた、充実した子育て環境を提供

保育所の不足に伴う待機児童問題の早期改善が望まれる中、当社は将来を見据えて、社員が安心して子育てをしながら長く働くことができる環境を提供したいという経営トップの考えのもと、通常の保育に加え、自ら学び自ら成長できる子供の育成を目的とした、「カプコン塾」を2017年4月に開所しました。
「カプコン塾」では、乳児や幼児の保育だけでなく、幼稚園児・小学生のアフタースクールまで幅広く受け入れることで、社員が子供の預け先に困ることのないよう支援しています。加えて、教育サポートとして、英語・リトミック・算数・科学などの「学びの場」を提供することで、働く社員と一体となって子供の成長を育んでいます。現在月極で25人の未就学児(2019年3月末時点)を預かっており、ひと月当たりのべ25人ほどの一時利用も引き受けています。将来的には、社員の更なる働きやすさ向上のため、近隣小学校に通う児童の放課後受け入れを行う予定です。
なお、春や夏の学休期間には、社員講師が授業を行う「スプリングスクール」や「サマースクール」を実施しています。2019年3月に実施した「スプリングスクール」では、社員講師による、人間の動きをゲーム内に取り込みアニメーションを作成する「モーションキャプチャー」やプログラミングの体験教室を実施したほか、外部講師を招いた絵画教室、英語教室などを実施しました。更に、お昼には社員である親が普段利用している社員食堂で一緒に昼食を楽しむなど、親子のコミュニケーションを促進する機会ともなりました。

今後も当社は、「カプコン塾」にて、子供の好奇心を刺激し興味を広げていく学習環境を構築するほか、社員と家族が充実した日々を送れるよう、安心して働き続けられる環境づくりに努めていきます。

従業員の健康管理を支援

2016年の新開発拠点の竣工に合わせ社員食堂を一新。朝昼晩と健康的な食事を提供しています。また、国家資格を取得したマッサージ師が常駐するマッサージ室を東阪それぞれの拠点に設置し、従業員の健康維持を支援しています。

自己実現を可能にする最先端の設備

クリエイティブなゲーム開発において、開発者の最大のモチベーションは、自分の作りたいものが作れる環境にあるかどうかです。カプコンでは 3Dスキャンやモーションキャプチャースタジオ、ダイナミックミキシングステージ、フォーリーステージのように、常に最先端の開発環境を整備し、クリエイターの自己実現をサポートしています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加