- 2026年4月27日
- 各位
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会社名 株式会社カプコン
代表者名 代表取締役社長 辻本 春弘
( コード番号:9697 東証プライム )
問合せ先 広報IR室長 岡田良平
電話番号 (06) 6920-3623
通期連結業績予想の修正および個別業績見込みと前期実績値との差異
ならびに配当予想の修正(増配)に関するお知らせ
当社は、最近の業績動向等を踏まえ、2025年5月13日に公表した2026年3月期(2025年4月1日~2026年3月31日)の連結業績予想を下記のとおり修正いたします。
なお、当社は個別業績予想を開示しておりませんが、個別業績見込みについて、前期実績値と差異が生じる見込みになりましたのでお知らせいたします。
また、2026年3月期(2025年4月1日~2026年3月31日)配当予想について、業績動向等を踏まえ下記のとおり修正いたしましたので併せてお知らせいたします。
記
1. 通期連結業績予想数値の修正について
(1) 2026年3月期 通期連結業績予想数値の修正(2025年4月1日~2026年3月31日)
(単位:百万円)
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属する 当期純利益 |
1株当たり 当期純利益 |
|
|---|---|---|---|---|---|
| 前回発表予想 (A) | 190,000 | 73,000 | 70,000 | 51,000 | 121円93銭 |
| 今回修正予想 (B) | 195,300 | 75,200 | 74,100 | 54,500 | 130円29銭 |
| 増減額 (B-A) | 5,300 | 2,200 | 4,100 | 3,500 | – |
| 増減率(%) | 2.8 | 3.0 | 5.9 | 6.9 | – |
| (ご参考)前期実績 (2025年3月期) |
169,604 | 65,777 | 65,635 | 48,453 | 115円85銭 |
(2) 修正の理由
主力事業であるデジタルコンテンツ事業において、第4四半期に発売したシリーズ最新作『バイオハザード レクイエム』がグローバルに幅広く支持されたほか、主力シリーズ等のリピートタイトルが安定した人気を集め、販売が拡大しました。加えて、アミューズメント施設事業、アミューズメント機器事業およびその他事業も好調に推移しました。
この結果、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、いずれも前回発表予想を上回る見込みとなりました。
2. 個別業績見込みと前期実績値との差異について
(1) 2026年3月期 個別業績見込みと前期実績値との差異(2025年4月1日~2026年3月31日)
(単位:百万円)
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 1株当たり 当期純利益 |
|
|---|---|---|---|---|---|
| 前期実績 (A) (2025年3月期) |
161,208 | 63,371 | 61,640 | 45,565 | 108円94銭 |
| 当期見込み(B) | 184,000 | 70,800 | 68,400 | 51,000 | 121円93銭 |
| 増減額 (B-A) | 22,792 | 7,429 | 6,759 | 5,434 | – |
| 増減率(%) | 14.1 | 11.7 | 11.0 | 11.9 | – |
(2) 差異の理由
連結業績予想の修正の理由と同様であります。
3. 配当予想の修正について
(1) 修正の内容
| 年間配当金 | |||
|---|---|---|---|
| 基準日 | 第2四半期末 | 期末 | 合計 |
| 前回発表予想 (2025年5月13日) |
– | 20円 | 40円 |
| 今回修正予想 | – | 25円 | 45円 |
| 当期実績 | 20円 | – | – |
| 前期実績 (2025年3月期) |
18円 | 22円 | 40円 |
(2) 修正の理由
当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題のひとつと考えており、将来の事業展開や経営環境の変化などを勘案のうえ、連結配当性向30%を基本方針とし、かつ安定配当の継続に努めております。
上記方針のもと、この度公表した2026年3月期通期連結業績予想の修正等を踏まえ、企業価値向上に必要な投資および財務の健全性を確保のうえ、キャッシュ・フローも踏まえた株主還元の観点から、2026年3月期における期末配当予想を修正し、前回予想の1株当たり20円から5円増配し、25円とさせていただきます。
この結果、中間配当金(1株当たり20円)と合わせた当期の年間配当金は1株当たり45円となるとともに、連結配当性向は34.5%となる予定です。
なお、本件につきましては、2026年6月に開催予定の当社第47期定時株主総会において付議させていただく予定です。
(注) 1.「1株当たり当期純利益」の算定に用いられた普通株式の期中平均数は、日本マスタートラスト信託銀行株式会社(株式付与ESOP信託口・76744口)が保有する当社株式を控除対象の自己株式に含めております。
2. 本資料に記載されている業績予想数値等に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいているものであり、実際の業績等は様々な要因により予想数値と大きく異なる可能性があります。
以上



