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開発者インタビュー2014

05. 執行役員 CS第二開発統括 小野 義徳/ 未開のアジアオンライン市場に向け10年先を見据えチャレンジを続ける

台湾からアジアへ 巨大市場進出への橋頭保を築く

― 早速ですが、アジア圏のオンライン市場に向けた現在の取り組みを教えてください。
2013年に設立したカプコン台湾CO., LTD.(以下カプコン台湾)をベースに中国本土への展開を進めています。カプコン台湾については、第1弾タイトルの『鬼武者Soul』が台湾の「バハムートゲーム大賞」で金賞を獲得したほか、数字面でも初年度で単体黒字となるなど、順調な滑り出しだと思っています。
― 台湾は他にも色々な案件が順調に進んでいますね。
ありがとうございます。でも喜ぶのは早いです。現状では成功か失敗かの判断はまだ出来ません。カプコン台湾は、台湾だけでなく、最終的に中国や東南アジアへの足掛かりのための拠点として設立しましたので、本領発揮はこれからだと考えています。初年度で中国本土や台湾以南への進出に向けた基盤作りは完了しましたが、現在はそこから西、南へ向けた展開を検討し、進めています。
― アジアのオンライン市場については、どのように見ていますか。
現在、中国のテンセント社と提携して『モンスターハンターオンライン』を展開予定ですが、同社は2014年度の第1四半期だけで約13億ドルの営業利益を出しています。1社だけでこれほどの利益を出すわけですから、中国のオンラインゲーム市場規模は目を見張るものがあります。この中で、1%でもシェアを獲得できればカプコンにとっても大きな利益になります。それだけの潜在的価値が、中国にはあると思います。
― それは魅力的ですね。
とはいえ、日本の企業が進出するには文化や言語の差もあるので、やはりテンセント社のような現地の企業との提携や、カプコン台湾をクッションにして進める必要があります。同じ中国語が通じるスタッフの方が安心感がありますし、そういった面でもカプコン台湾の重要性は高いですね。
― 現在台湾のスタッフは、何名ぐらいですか。
約80名程度です。
― 人数は増えているのですか?
そうですね。実は設立以降3回事務所を引っ越ししていて、2年後には100名程度まで増やしたいと考えています。

画像:アニュアルレポート2014

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  1. 05.執行役員 CS第二開発統括 / 小野 義徳
  2. 04.CS第二開発統括第二開発部 部長/ 杉浦 一徳
  3. 03. S第二開発統括 第二開発部 第二プロデュース室 室長/宮下 輝樹
  4. 02. アミューズメント事業統括 OP運営開発部 部長/ 青木 純也
  5. 01. CS開発統括 第三開発部 プロジェクト企画室 ディレクター/ 藤岡 要

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