カプコンIR 投資家の皆様へ

文字サイズ

  • 標準
  • 大きく

おすすめルート

IRトップページ > 財務・業績 > 決算レビュー

決算レビュー(日本基準)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2017年7月28日現在

2018年3月期 第1四半期 連結累計期間の経営成績について図表やグラフ等をまじえて説明しています。

1. 経営成績に関する説明

売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する四半期純利益 1株当たり
四半期純利益
11,746百万円
(前年同期比7.5%増)
784百万円
(前年同期比-)
772百万円
(前年同期比-)
521百万円
(前年同期比-)
9円53銭

売上高(累計)

売上高(累計)グラフ

営業利益(累計)

営業利益(累計)グラフ

経常利益(累計)

経常利益(累計)グラフ

親会社株主に帰属する四半期純利益(累計)

親会社株主に帰属する四半期純利益(累計)グラフ

2018年3月期 第1四半期 連結会計年度における当業界は、家庭用ゲーム機「プレイステーション4」の普及拡大や新型ゲーム機「Nintendo Switch」が好調に推移したほか、家庭用ゲームソフトも回復基調を示すなど、家庭用ゲーム市場は総じて復調の兆しが見えてまいりました。

また、米国で開幕された世界最大級のゲーム見本市「E3」において、当期の目玉タイトルであるシリーズ最新作『MONSTER HUNTER: WORLD』(プレイステーション4、Xbox One、パソコン用)が来場者の注目を集めるなど、下期の発売に向けて期待を抱かせました。

こうした状況下、当社は収益の改善を図るため、売上原価の低減や販売費および一般管理費の抑制など、経費の圧縮に努めてまいりました。

また、モバイルコンテンツの局面打開を図るため、組織再編やマネジメント体制の強化などに取り組んでまいりました。加えて、当社のゲームを題材にしたフルCG長編アニメーション映画「バイオハザード:ヴェンデッタ」が今年の5月に公開されるなど、人気コンテンツとのシナジー展開を推し進めてまいりました。

この結果、当第1四半期は下期からの本格的な攻勢を控えた助走期間となりましたものの、売上高117億46百万円(前年同期比7.5%増)、営業利益7億84百万円(前年同期は営業損失7億26百万円)、経常利益7億72百万円(前年同期は経常損失20億80百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益5億21百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失14億11百万円)となりました。

セグメントの状況

1. デジタルコンテンツ事業

売上高(累計)

デジタルコンテンツ売上高(累計)グラフ

営業利益/営業利益率(累計)

デジタルコンテンツ営業利益・営業利益率
(累計)グラフ

当事業におきましては、有力タイトルの投入が端境期となりましたが、今年5月発売の『ウルトラストリートファイターII』(Nintendo Switch用)が順調な出足によりスマッシュヒットを放ったほか、前期発売の『バイオハザード7 レジデント イービル」(プレイステーション4、Xbox One、パソコン用)や『モンスターハンターダブルクロス』(ニンテンドー3DSシリーズ用)も収益向上に一定の寄与を果しました。

この結果、売上高は76億88百万円(前年同期比14.1%増)、営業利益16億76百万円(前年同期は営業利益8百万円)となりました。

2. アミューズメント施設事業

売上高(累計)

アミューズメント施設売上高(累計)グラフ

営業利益/営業利益率(累計)

アミューズメント施設営業利益・営業利益率(累計)グラフ

当事業におきましては、多様な顧客ニーズに対応したゲーム機の設置や各種イベントの開催、サービスデーの実施など、ユーザー志向に立った施設展開により、新規顧客の取り込みやリピーターの確保に取り組むとともに、店舗運営コストの削減等による収益展開を図ってまいりました。

新規出店といたしましては、中部圏での地盤を強化するため、愛知県に1店舗オープンしましたので、施設数は37店舗となっております。

この結果、売上高は22億45百万円(前年同期比4.1%増)、営業利益1億28百万円(前年同期比18.8%増) となりました。

3. アミューズメント機器事業

売上高(累計)

アミューズメント機器売上高(累計)グラフ

営業利益/営業利益率(累計)

アミューズメント機器営業利益・営業利益率(累計)グラフ

パチスロ機部門は、市場環境がまだら模様の中、『逆転裁判』を投入いたしました。

また、業務用機器部門につきましては、既存商品のリピート販売に努めましたが、全体として軟調に推移いたしました。

この結果、売上高は13億96百万円(前年同期比16.0%減)、営業損失2億29百万円(前年同期は営業損失61百万円)となりました。

4. その他事業

売上高(累計)

その他事業売上高(累計)グラフ

営業利益/営業利益率(累計)

その他事業売上高(累計)グラフ

その他事業につきましては、主なものはライセンス許諾によるロイヤリティ収入やキャラクターグッズなどの物品販売で、売上高は4億15百万円(前年同期比13.2%増)、営業利益1億84百万円(前年同期比46.1%増)となりました。

2. 財政状態に関する説明

資産

資産 グラフ

前連結会計年度末に比べ111億34百万円減少し1,077億63百万円となりました。主な増加は、「ゲームソフト仕掛品」44億80百万円であり、主な減少は、「受取手形及び売掛金」154億36百万円によるものであります。

負債

負債 グラフ

前連結会計年度末に比べ106億93百万円減少し304億29百万円となりました。主な減少は、「短期借入金」50億円、「電子記録債務」35億32百万円、「未払法人税等」10億36百万円および「賞与引当金」10億23百万円によるものであります。

純資産

純資産 グラフ

前連結会計年度末に比べ4億40百万円減少し773億33百万円となりました。主な増加は、「親会社株主に帰属する四半期純利益」5億21百万円および「為替換算調整勘定(海外連結子会社等の純資産の為替換算に係るもの)」の変動3億36百万円であり、主な減少は、「剰余金の配当」13億68百万円によるものであります。

3. 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2018年3月期の連結業績予想につきましては、2017年4月27日決算発表時の業績予想を変更しておりません。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加