カプコンIR 投資家の皆様へ

文字サイズ

  • 標準
  • 大きく

おすすめルート

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

開発者インタビュー2011

05. CS開発統括 副統括/小林 裕幸

社内外から注目される大型タイトル 完全新作ながらもミリオン達成を目指す

―   プロデューサーの立場で苦労されたのはどのような点ですか。
小林  今までにない大規模な新作ですので、コストの面でも非常にチャレンジブルなタイトルになり、社内の理解を得るのが大変でした。周囲を納得させるまでに何度もくじけそうになりましたが、最終的には欧米も含めカプコン全体から理解を得ることができました。これまで担当したどのタイトルよりも苦労しましたね。ただ、このような新作の大型タイトルへのチャレンジは、経営陣と開発者との信頼関係があるカプコンだからこそ、許されるのだろうと思っています。
―   メディアの反応はいかがでしたか。
小林  初出は今年の4月にマイアミで開催した「Captivate 2011」で欧米のプレス向けに発表したのですが、「日本人がファンタジーを作るのか」ととても驚いていました。また、今までは『デビル メイ クライ』のダンテのような特徴のあるキャラクターを主人公に据えていたのに対し、『ドラゴンズ ドグマ』はプレイヤー自身で分身となるキャラクターをエディットするということも、海外のプレスにとっては意外だったようです。ただ、アクションのクオリティの高さは大きな評判を呼んでいました。
―   先日の「東京ゲームショウ2011」でも大変好評でしたね。
小林  はい。東京ゲームショウでは国内で初のプレイアブル出展ということで非常に注目度も高く、多くの方に体験していただくことができました。お陰様で、日本ゲーム大賞でもフューチャー部門にも選出され、ユーザーの皆様からの期待を改めて実感しました。
―   ターゲットはどのような層になるのでしょうか
小林  すでにPS3とXbox 360を持っている、コアゲーマーの方が中心となります。中でも、アクションゲームや、オープンワールドが好きな方、RPGが好きな方々に遊んでいただきたいですね。また、仲間のポーンにうまく指示を出しながら戦略を立てるという点では、シミュレーションゲームのようにも楽しめると思います。
―   有難うございます。では最後に一言お願いします。
小林  この『ドラゴンズ ドグマ』は社内外で非常に注目度の高いタイトルとなりました。その期待に応え、今後のカプコンにとって大きな柱となれるよう、鋭意開発を進めていますので、発売をぜひ楽しみにお待ちください。
開発者インタビュー2011トップへ
  1. 08. 取締役専務執行役員 コンシューマゲーム事業管掌  / 一井 克彦
  2. 07. CS開発統括 技術研究部 副部長 / 伊集院 勝
  3. 06. CS開発統括 編成部プロデューサー / 川田 将央
  4. 05. CS開発統括 副統括 / 小林 裕幸
  5. 04. CS開発統括 副統括 / 小野 義徳
  6. 03. 常務執行役員 P&S事業統括 江川 陽一
  7. 02. 株式会社 ビーライン・インタラクティブ・ジャパン 代表取締役社長 /  世古 学
  8. 01. CS開発統括 大阪制作部 MC制作室 室長 / 手塚 武

開発者インタビューアーカイブ

  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
  • 2013年
  • 2012年
  • 2011年
  • 2010年
  • 2009年
  • 2008年
  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • IRトップページへ
  • 経営方針
  • 会社情報
  • 財務・業績
  • 株式・債券情報
  • IR資料室
  • プレスリリース
  • カプコンのCSR
  • 個人投資家の皆様へ
  • 統合報告書2019
  • 特集:カプコンの熱き現場レポート
  • カプコン検定