IRトップページ > 開発者インタビュー2010 > vol02.江城 元秀

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

開発者インタビュー2010

02. プロデュース室 プロデューサー / 江城 元秀

スタッフの愛情から誕生した新たな世界

―   はじめに、『大神伝 〜小さき太陽〜(以下、『大神伝』)』を開発することになった経緯について教えてください。
江城  2006年に発売した『大神』には、続編を希望するユーザーの声が非常に多かったんです。社内でも思い入れの強いスタッフが多数いて、業務の合間を縫って試作を自発的に作っていました。このように制作した試作品の完成度が非常に高く、製品化が期待できるクオリティだったこともあり、本開発を決定しました。
―   自発的に作品を作ってしまうほど『大神』に対して愛着が強かったのですね。
江城  今回のような例は珍しいでしょうね。ただ、ユーザーに最大限楽しんでいただける作品として完成度を高めるために、チームが一丸となって作品に情熱を注ぎ、苦労を厭わず開発に取り組む姿勢が本来カプコンの社風なのだと思います。『大神伝』のスタッフも作品に対する愛情が深く、制作上の様々な壁を乗り越えてくれると確信しました。本開発にあたり、チームスタッフの情熱は、私にとっても大きな勇気や決断力に繋がっています。
―   ゲーム内容について教えてください。
江城  『大神』は、神の化身である白狼の主人公が、荒廃した世界に大自然と平和を取り戻すため、妖怪たちと闘いを繰り広げるネイチャーアドベンチャーゲームです。日本の神話や昔話がベースとなっており、豊かで美しい自然や動物が色鮮やかな日本画調で描かれ独特の世界観を持つ内容は、国内だけでなく海外でも受け入れられています。
―   『大神伝』は、『大神』の後に続くストーリーなのですか。
江城  はい。『大神伝』では、『大神』の主人公の子供である「チビテラス」という子供の白狼が主人公となります。再び邪気に溢れた世界に平和と自然を取り戻すため、相棒たちと共に困難を乗り越えていくアクションアドベンチャーゲームです。個性豊かな登場人物との出会いや別れを通じて、二人が信頼し合い、絆を深め、共に成長していく物語です。
―   二人でストーリーを進めていくのですね。
江城  そうですね。「チビテラス」と相棒たちは共に半人前なので、各々では不完全なところも多いのですが、協力し合うことで困難を乗り越えていけるというストーリーです。例えば、「輝跡」という筆しらべ(※後述)では、相棒を誘導し仕掛けや謎を解く事が可能です。一見、一人では難しそうな場面でも協力して解決できる場面が多いのは『大神伝』ならではの特徴です。
開発者インタビュー2010トップへ
  1. 05. MC開発部長 兼 プロジェクト企画室長 / 手塚武
  2. 06. 執行役員 P&S事業統括 / 江川陽一
  3. 03. オンライン開発部 部長 / 小野義徳
  4. 04. プロデュース室 プロデューサー / 辻本良三
  5. 01. CS開発副統括 兼 制作部 部長 / 竹内潤
  6. 02. プロデュース室 プロデューサー /  江城元秀

開発者インタビューアーカイブ

  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
  • 2013年
  • 2012年
  • 2011年
  • 2010年
  • 2009年
  • 2008年
  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

  • IRカレンダー
  • 最新IR資料ダウンロード
  • 資料請求
  • カプコンIRメール
  • IRアンケート
  • 用語集
  • サイトの使い方
  • よくあるご質問
  • お問い合わせ
  • 経営者の視点
  • カプコン検定
  • 開発者インタビュー