Prof ile

謝 幸如
総合職
2015年入社

現在までのMain Project

持ち前の言語能力を活かして、アジア・欧米圏を対象に、カプコンのキャラクターを用いたライセンス商品の事業展開を担当。海外現地での流行調査や、商品の企画なども手がけている。

ゲームイベントで受けたカプコンのインパクト

私は大学時代、中国から交換留学で日本に来て、大学の先輩に誘われてゲームづくりをしていたことあり、ゲーム、ひいてはゲーム業界に魅力を感じておりました。そんな私が大型ゲームイベントの大学専用ブースでゲームを出展したときのこと、数ある企業ブースの中でもひと際多くのファンを集め、プロモーションも豪華だったのがカプコンでした。それがきっかけで「もっと多くの海外の人に、カプコンのすごさを知ってほしい」と思うようになり、入社を決意。面接は私の良さを引き出そうとしてくれるもので、終始和やかな雰囲気だったのを憶えています。合格通知をもらったときは本当にうれしくて、すぐに海外にいる両親にこの喜びを伝えました。実は従兄がカプコンファンなので、私の合格を知って両親以上に驚いていましたね(笑)。

海外向けのライセンス事業を担当

アジア圏と欧米を対象としたライセンスビジネスの仕事に携わっています。ゲームタイトルやキャラクターといったカプコンのIPを海外の企業に貸し出して、他社ゲームとのコラボやグッズ、玩具を企画し、様々な商材を世の中に送り出す仕事です。現在の部署に入って驚いたのは、若手社員に責任のある仕事を任せてもらえること。大変なことも多いですが、自分で企画立案したライセンス商品が制作され、実際に店頭で販売されるのを目の当たりにするとやりがいを感じます。「自分の頭の中で思い描けるアイデアは、すべて実現可能なこと」。そう自覚して、世界中の多くの人に喜んでもらえる商品が生み出せるよう、いつも企画のタネを探すことを怠らないようにしています。

経験することすべてがレベルアップにつながる

入社してまだ間もないのですがビジネス展開の早いライセンス事業に携わることで、この事業の全体像を理解し、業務もスケジュールも効率良くコントロールできるようになりました。単独で海外顧客との商談対応が行えるようになるなど、あらゆる面で自分自身の成長を実感しています。特に会社間や社内部署間のつながり、ビジネスを推進する際に必要なこと、それらを常に意識する重要性が学べたことは大きな収穫になりました。よりスムーズに業務を遂行するには、社内外の方の協力や、その方々の意見を尊重することが不可欠です。今後もスピード感を持ってより多くの知識を吸収し、自分の能力をレベルアップさせていきたいと考えています。

ある1日のスケジュール

8:45~ 着席、仕事の準備
9:00~ メールチェック、前日の仕事のチェック、本日の業務のリストアップ
午前 アシスタント業務の緊急案件、実務の処理、部内ミーティング等
午後 打合せ、商談、取引先との電話会議、ライセンス案件進捗報告、上長相談、実務等
終業前 次の日の業務のリストアップ

この日の仕事のポイント

業務をリストアップする際に私は「やることリスト」とネーミングしたリストを使います。手書きでもいいので、リストに今日やるべきこと、明日やるべきことを目に見える形でアウトプットすることで、間違いなく、かつ効率良く業務を進めていくことができます。この日の仕事の流れは至ってスタンダードなケースですが、アジア・欧米圏の現地で流行の調査をしたり、ライセンスショーに参加したりする必要があるので、海外へ出張することも多いです。

休日の過ごし方

郊外や山、海などに出かけて写真撮影を楽しみます。写真は立川市の昭和記念公園に行ったときもので、自然に囲まれながらリラックスして過ごせました。

My Possibility 〜私の感じる無限の可能性〜

カプコンのキャラクター事業のアジア展開は、日本のゲームコンテンツのアジア進出の求心力になる可能性を秘めていると感じています。当社は、アジア圏に住まう人々の嗜好や需要を理解したうえで、キャラクターライセンス事業に注力し一定の成果を出しています。しかし、アジア地域でキャラクター事業を成功させている企業は少なく、だからこそ今が最大のチャンスなのです。ワンコンテンツ・マルチユースの基本理念に沿って事業展開をしていけば、必ず成功すると信じています。