Prof ile

岡本 浩実
総合職
2013年入社

現在までのMain Project

株主総会の運営、有価証券の関係業務、契約書への押印・受付業務および会社法・金融商品取引法・証券取引所上場規則など、各種法令に関する実務対応を担当している。

エンターテインメントが生む価値と利益

「楽しさ」や「夢」とは形のないものですが、それらは確かに人の心を揺さぶり、浮き立たせます。私はかねてから「楽しさ」や「夢」を創出し、それによって「価値」や「利益」を生み出す企業で仕事をすることを希望していました。就職活動にあたっては、業界を絞っていたわけではなかったのですが、もともとゲームが好きだったことや、事業展開の広さが魅力的だったこともあり、ゲームメーカーの面接を受ける機会が多かったですね。カプコンを選んだのは「おもしろいゲームをつくる会社なら、働いていてもおもしろいはず!」というシンプルかつ明快な理由によるものです(笑)。そのほか、面接では多くの時間を割いて、質問を通じてじっくり、私という人間を多面的に見てくれていると実感できたことも入社を決意した大きな決め手になりました。

カプコンというブランドを守る意味

カプコンという企業の価値の源泉は、言うまでもなくゲームであり、コンテンツです。そして、当社には多数の人気タイトルがあり、それを生み出しているのは、カプコンが誇る数々のクリエイターや多くの部門のスタッフたち。私たち総務部のミッションとは、カプコンの価値を創出するクリエイターやスタッフ、そして組織を支えていくこと。特に株主総会とその準備は、総務部にとって特別な意味を持ちます。株主総会は株主の皆様に対して直接、カプコンの事業の報告や経営計画 ・戦略についてご説明する場であり、また、株主総会での決議の結果は、ときに会社の体制や方向性を大きく変えることになるからです。経営陣を含め、私たちは「優良コンテンツを活かしてカプコンの企業価値を高め、株主の皆様ならびにステークホルダーに還元する。」という覚悟を持って株主総会に臨みます。総務部が行うべきことは、その意思決定を実務面からサポートしていくこと。それが、カプコンが今後もカプコンとして在り続けることにつながるのだと考えています。

将来、ゲームづくりに関わりたいあなたへ

管理や経営に関する部門は、外からわかりやすく見えるものではありませんが、紛れもなく会社の根幹を担う部門です。企業が企業として活動していくために、私が手がけている仕事は欠かせないものだという自負があります。今、このホームページをご覧になっているあなたは、ゲーム業界での仕事に興味があるのでしょう。しかし、中には「クリエイターとして活躍できるスキルは自分にはない」と悲観しておられる方もいるのではないでしょうか。もしそうだとしても諦めず、就職活動を機に自分の向き不向きにじっくりと向き合ってみてください。私のように管理部門で自分の知識を活かしてゲームづくりをサポートする、そんな選択肢が生まれるかもしれません。

ある1日のスケジュール

8:30~ 出社・メールチェック
9:00~ 契約書押印受付
11:00~ チームミーティング
13:00~ 資料作成等
14:30~ 外部セミナー等受講
17:30~ 報告書作成、退社

この日の仕事のポイント

株主総会の開催日が迫っている時期は原稿チェックや書類チェックに多くの時間を割きます。それ以外の時期は、会社法などの各種法令に基づいた実務を行うために、外部のセミナーに参加し、必要知識の習得や他社の対応状況の把握に努めることが多いですね。セミナーは様々な企業の管理部門の方との人脈が構築できる絶好の機会。参加企業の業界も多彩なので、総務の仕事をいろんな角度から見つめられる場にもなっています。

休日の過ごし方

2年ほど前からのべ20回ほど、会社の先輩方と「リアル脱出ゲーム」に参加しています。開発部門の人ともつながりができるので、人脈も広がり、良い刺激になっています。

My Possibility 〜私の感じる無限の可能性〜

総務部としての視点で言うと、コーポレート・ガバナンスに関する取り組みに可能性を感じています。カプコンは特にこの数年、コーポレート・ガバナンスにおいて先駆的かつ思い切ったアクションを積極的に起こしてきました。こういった取り組みを今後も行い、常に高いガバナンス体制を志向していくことで、他社からも一目置かれるようなリーディングカンパニーになれると考えています。私も仕事を通じて、それを支えていきたいですね。