Prof ile

鐘田 徳寧
企画(オンラインゲーム開発)
2014年入社

現在までのMain Project

入社後、2015年の4月末まで「モンスターハンターフロンティアG」の運営業務全般を担当。2015年の5月からは「ドラゴンズドグマ オンライン」の運営担当として幅広い業務に携わっている。

ゲームを受け取る側からつくる側へ

大学に入学したばかりの頃は「この仕事に就きたい」という明確な目標がなかったので、学びながら将来像を定めていこうと考えていました。そんな中、インタビューの授業で、たまたまカプコンで働く先輩に話を聞く機会があったんです。その方はオンラインゲームの企画を手がける方で、私と同じく文系出身。それまでの私にとってゲームは趣味であり、つくり手になるなんて想像もできませんでした。しかし先輩の話を通じて、文系でもクリエイターとしてゲームづくりができることを知り、ゲーム業界にチャレンジしようと考えるようになりました。

KPIを基にプレイヤーのニーズを把握

入社後「モンスターハンターフロンティアG」の運営チームを経て、「ドラゴンズドグマ オンライン」の運営チームに配属となりました。イベントの企画や運営に関わる幅広い業務を手がけていますが、そのすべてのベースになるのがKPI分析です。オンラインゲームではログイン数やイベント参加者数など、あらゆる項目に目標値が設定されています。ログイン者数やイベント参加者数が目標値に達していないなら、今後はどんなアプローチが必要か、どうすればプレイヤーにプレイする動機づけを与えられるか、そのアイデア出しに尽力。KPIに基づいて「プレイしたい!」と思ってもらえる状況を実現するために、あらゆる手法を考え、実行していきます。

様々なアプローチでユーザーを楽しませる

ゲーム世界の運営とは別に、動画サイトでの生放送やオフラインイベントを開催・運営するなど、ゲーム世界の外でもユーザーに楽しんでもらえるよう、各種の施策を行うことも大切です。動画サイトの生放送ではユーザーを招いて、次回バージョンアップ予定の新要素を先行体験してもらったことがあり、好評をいただきました。オフラインイベントは、ユーザーとFace to Faceで生の声を聞ける機会なので自然と気合も入ります。会場の熱を通じて「ゲームを楽しんでくれているんだな」と感じられるのでやりがいにもつながりますね。仕事をするまではプレイするだけだったゲームを、今は自分がつくっている。その喜びを実感しながら日々の業務に取り組んでいます。

ある1日のスケジュール

9:15~ 出社・メールチェック
10:00 ~ 1日のタスクの確認
11:00 ~ 担当タイトルのミーティング
13:00~ 毎週の告知・バナーなどの手配(定例作業)
15:00 ~ 担当している施策の企画などを検討し、チーム内で精査
18:00 ~ 日報の提出

この日の仕事のポイント

運営企画の業務では、プレイヤーの進捗や動向を追いつつ、リアルタイムで施策を企画検討・実施していく必要があります。そのため、常に情報を収集し、理解することが必要不可欠です。その週に実施予定の施策の告知、告知用の原稿作成、バナーなどの手配も行います。他チームとの密な連携が必要な仕事なので、進行役として情報伝達に不備がないか、常に気を付けておくことも大事です。メールチェックも随時行うことで、伝達漏れなどがないか常に確認するようにしています。

休日の過ごし方

最近は「e-Sports」をやり込んでいます。対CPU戦と違い、対人戦には絶対の答えがなく、常に考えてプレイする必要があるため、飽きることなく続けられます。

My Possibility 〜私の感じる無限の可能性〜

今は個人でもゲーム制作ができるツールが充実しているので、作品を気軽につくったり発表したりできる機会が多くなりました。それこそ日本に居ながらにして、海外に自分のつくったゲームを発信することも夢ではありません。私自身も現在、ノベルゲームの制作に取り組んでおり、いずれは海外に向けて発表したいと考えています。ノベルゲームはまだまだ海外に浸透していませんが、シナリオでユーザーの心を揺り動かせるこのジャンルは、海を越えても広く受け入れられる可能性を秘めていると信じています。