平成16年3月30日

各 位

 
 

本社所在地

大阪市中央区内平野町三丁目1番3号

会社名

株 式 会 社 カ プ コ ン

代表者の役職・氏名

代表取締役社長  辻本 憲三
(コード番号 9697 東証・大証第1部)

決算期

3月31日(中間決算9月30日)

連絡者の役職・氏名

常務取締役 小田 民雄

電話番号

(06)6920ー3621


業績予想の修正に関するお知らせ


 最近の業績の動向等を踏まえ、平成15年11月14日の中間決算発表時に公表いたしました平成16年3月期(平成15年4月1日~平成16年3月31日)の業績予想を下記のとおり修正しますのでお知らせいたします。

1.連結業績予想数値の修正(平成15年4月1日~平成16年3月31日)

(単位:百万円、%)

 

売上高

経常利益

当期純利益

前 回 予 想(A)

63,000

7,300

4,200

今 回 修 正(B)

51,000

700

△9,400

増減額(B)ー(A)

△12,000

△6,600

△13,600

増 減 率(%)

△19.0

△90.4

(ご参考)
前期実績(平成15年3月期)

62,036

6,797

△19,598


2.単体業績予想数値の修正(平成15年4月1日~平成16年3月31日)

(単位:百万円、%)

 

売上高

経常利益

当期純利益

前 回 予 想(A)

45,500

5,100

3,000

今 回 修 正(B)

44,000

5,200

△8,300

増減額(B)ー(A)

△1,500

100

△11,300

増 減 率(%)

△3.3

2.0

(ご参考)
前期実績(平成15年3月期)

43,454

4,302

△13,741

 

3.修正の理由(連結・単体)

  

 連結決算では、欧米における販売戦略の見直しに伴い、市中在庫の販売促進施策などを行いました結果、利益率が悪化したことに加え、北米でのタイトル発売スケジュールの見直しを実施したことにより、連結での売上高、経常利益が、当初の予想を大きく下回る見込みとなりました。
 また、連結子会社である株式会社ステイタスの解散決議を行ったことにより、同社清算に伴う費用が約35億円見込まれ、単体決算の連結影響額と合わせ約82億円の特別損失を計上することといたしました。
 この結果、連結での業績は大幅に悪化する見込みとなり、連結の業績予想を、上記の通り修正いたします。
 単体決算では、継続して経営体質強化に取り組んでまいりましたが、今般、在庫等の処理や販売・回収施策の見直しなど、事業構造の改善をより強力に推し進めることとし、収益性が低い事業関連での構造改善に係る費用見込額約56億円を、特別損失として計上することといたしました。
 また、連結子会社である株式会社ステイタスの解散決議を行ったことにより、同社への債権に係る損失見込額約54億円を、特別損失として計上することといたしました。
 この結果、当期純利益が悪化する見込みとなり、単体の業績予想につきましても、上記の通り修正いたします。


4.期末配当予想

 

平成16年3月期の単体決算において大幅な損失計上となる見込みでありますが、当社の重要な経営方針のひとつであります安定配当の継続に鑑み、期末配当につきましては、平成16年6月に開催されます株主総会の決議を得た上で、その他資本剰余金を取り崩すことにより、当初公表どおり1株当り10円を予定しております。

以 上


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