NEWS RELEASE
2003年7月17日

各 位

 
 

株式会社カプコン
株式会社小学館
株式会社小学館プロダクション
株式会社タカラ

カプコン、小学館、小プロが、カプコンの人気ゲーム「ロックマン エグゼ」のアニメ化再開を合意。タカラが新たに商品化権取得

 この度、株式会社カプコン(本社:大阪市中央区 社長:辻本憲三 以下カプコン)、株式会社小学館(本社:東京都千代田区 社長:相賀昌宏 以下小学館)および株式会社小学館プロダクション(本社:東京都千代田区 社長:千葉和治 以下小プロ)の三社は、カプコンの大人気ゲームソフト「ロックマン エグゼ」(全世界シリーズ累計出荷本数210万本)を、テレビアニメーションシリーズとして2003年10月から放映を再開するとともに、株式会社タカラ(本社:東京都葛飾区 代表取締役社長:佐藤慶太 以下タカラ)が同キャラクターの玩具の商品化権を取得することについて合意いたしました。
 「ロックマン エグゼ」は、電脳世界に存在するネットナビと呼ばれるキャラクターと、人間であるオペレーターの勇気と友情を描いたデータアクションゲームで、2002年3月より2003年3月までアニメーションでテレビ放映されました。また、米国においても2003年5月よりテレビ放映を開始しておりますが、日本と同様、好視聴率を維持しております。
 このたび、安定したロックマン人気を背景に各方面からテレビ放送再開の声があり、今年の10月からテレビ東京系列毎週土曜日午前8:30~9:00にてアニメ化を再開することになりました。
 今回のアニメーションでは、ゲーム最新作の新要素も取り入れるなど、趣向を凝らした演出的手法により、前作を凌ぐ臨場感のあるアクション性豊かな作品に仕上げていく予定です。
 カプコンは、2003年12月にシリーズ最新作「ロックマン エグゼ4」の発売を予定しており、日本国内での更なるユーザー層の拡大に努めていきます。加えて、米国ではロックマン(海外名:メガマン)生誕15周年に伴い、大規模なプロモーション活動を行っており、テレビ放映との相乗展開により、海外における知名度の向上を図っていきます。
 小学館は、小学生男児に圧倒的な人気を誇る「月刊コロコロコミック」(130万部発行)にて、同ゲームに基づいたマンガ「ロックマン エグゼ」を2001年1月より連載しているほか、ゲームソフト、テレビアニメーション、関連商品の情報を随時掲載し、ターゲット層への強力な訴求を行います。
 小プロは、テレビアニメーションシリーズの製作および、商品化権窓口として関連商品のライセンスを担当いたします。
 タカラは、テレビアニメーションシリーズの放送開始と期を同じくして、ゲーム、アニメにおいてオペレーターが使用する主要アイテムを玩具化した対戦型液晶ゲームや、その周辺商品、フィギュア、そして、タカラのオリジナル玩具を活用したキャラクター商品など、計25アイテムを10月に投入、その後もタカラならではの解釈によって、「ロックマン エグゼ」の世界観を玩具で表現し、年末商戦へ向けて積極的な商品展開を行います。
 4社は、それぞれゲームソフト(カプコン=「バイオハザード」「鬼武者」など)、出版(小学館=「ドラえもん」「ポケットモンスター」など)、アニメーション製作・商品化権管理(小プロ=「ドラえもん」「ポケットモンスター」など)、玩具商品(タカラ=「ベイブレード」「デュエル・マスターズ」など)の各分野において大きな成功を収めた実績を有しており、日本発の企画で世界の市場に通用するメディアミックス事業を今後も積極的に推進していく方針です。


以 上

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