NEWS RELEASE
2003年6月2日

各 位

 
 
CAPCOM   GAGA

株式会社 カプコン
(証券コード番号:9697 東証・大証1部)
代表取締役社長 辻本 憲三

 

株式会社 ギャガ・コミュニケーションズ
(証券コード番号:4280 ナスダック・ジャパン)
代表取締役社長 丸茂 日穂

カプコン、ギャガが、カプコンの人気ゲーム「デビル メイ クライ」の
ハリウッド実写映画化に関して基本合意

 この度、株式会社カプコン(以下カプコン)と株式会社ギャガ・コミュニケーションズ(以下ギャガ)は、カプコンの世界的大ヒットゲームソフト「デビル メイ クライ」(全世界シリーズ累計出荷本数約427万本)について、ハリウッドにおける実写映画化権取得の為のオプション権を、カプコンがギャガに独占的に付与することで基本合意に達しました。
 ギャガは今後、当該合意に基づき、世界公開を前提としたハリウッドエンターテインメント大作として実写映画版「デビル メイ クライ」を完成させるべく、作品の企画・開発を進めていきます。カプコンとギャガは既に、カプコンの人気ゲーム「鬼武者」についても実写映画化することを発表しており、今回のプロジェクトは、カプコンのゲームを原作とした実写映画製作の第2弾となります。
 「デビルメイクライ」は、悪魔の父と、人間の母を持つデビルハンター・ダンテが、謎の美女トリッシュと共に人間界に押し寄せてくる悪魔達と壮絶な戦いを繰り広げるアクションゲームです。北米をはじめ、全世界で高い人気を誇っています。ギャガは、このゲームの魅力である、クールなダークヒーロー ダンテによるハイパーアクション、スタイリッシュな美術設定などを生かして、スリリングなハリウッドエンターテインメント大作として作品を仕上げていく予定です。
 総製作費は、これまで製作されたゲームソフトを原作とする実写映画としては最高水準の40百万$(約50億円)規模を予定、監督等のスタッフ、キャスト、米配給会社については今後の企画・開発の中で決定いたします。製作開始時期は、2005年を予定しております。
 カプコンは、世界的に大ヒットしているアクションゲーム「バイオハザード」、「鬼武者」および「デビル メイ クライ」の著作権を保有しており、「バイオハザード」は、既にハリウッドにて実写映画化され、米国を皮切りに全世界で公開され、大きな成功を収めております(「バイオハザード」の全世界における興行収入 168億円)。
 また、本作品の成功により、同社のゲームソフトは、ハリウッドからも大きな注目を集めており、今後もゲームコンテンツの映画化とゲーム事業との相乗展開を図り、メディアミックス事業を積極的に推進してまいります。
 ギャガは、来るべき映像コンテンツの時代に向けた新たな成長戦略として、日本のゲーム、アニメ、コミックなどの原作者から映画化権を取得し、日本発の企画で世界の市場に通用するコンテンツ=「グローバル・コンテンツ」のプロデュース事業を展開しています。 同社では当プロジェクトを昨年2月に製作発表した「鉄拳」実写映画化(株式会社ナムコ・米クリスタルスカイ社と3社合同企画)や昨年12月に製作発表した「鬼武者」実写映画化(カプコン・仏メトロポリタン社と3社合同企画)に続くプロジェクトと位置づけ、今後も積極的に取組んで行く方針です。


以 上

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