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Step2投資対象としてのカプコン

市場動向

市場動向

世界のゲームソフト市場の規模は、家庭用のパッケージおよびデジタル販売、PCオンライン、モバイルコンテンツで構成され、今後も成長が続く見通しです。
また、次世代移動通信システム「5G」の実用化を控え、巨大IT企業がクラウドゲーミングを活用した新規プラットフォームのサービス開始を予定するなど、ゲームビジネスの構造変化が模索され始めています。

ゲーム市場規模推移

2019年の市場規模は1,655 億ドルに達しており、前年1,468億ドルから187億ドル増加するなど、1年前の予測を上回る勢いで成長しています。 そして、2024年には、2019 年の1.3 倍以上の 2,264億ドルに達する見通しです。特に、モバイル市場の成長幅が最も大きく、アジアおよび新興地域で成長が見込まれてい ます。また、コンシューマ市場はデジタル販売の伸長を主因として2019年比で1.5倍と大きく成長が見込まれます。

カプコンの強み

絶えず変化するゲーム市場で、当社が継続的に成長していくために、当社は「知的財産」「開発力」「事業ポートフォリオの多様化」「ガバナンス」の4つの強みを生かし、企業価値の拡大に努めてまいります。

カプコンの3つの強み 知的財産(IP)を多数保有 世界有数の開発力 当社の人気コンテンツを最大限に活用するワンコンテンツ・マルチユース

1. 世界中で愛されるカプコンのキャラクター

創業以来、世界中で愛され続ける多数の人気コンテンツ(IP)を創出してきました。
これらのIPは国内のみならず、海外でも多数のファンを獲得しています。

2. 世界有数の開発力

2,000名以上の自社開発者が、世界最先端の開発設備や技術を活用し、世界トップレベルのクオリティを目指して、日々ゲーム制作にあたっています。


動画特集「開発の現場から」より

3. ワンコンテンツ・マルチユースによる人気IPの価値最大化

各IPを、映画や舞台など様々なメディアに展開することで、事業ポートフォリオを多様化し、収益向上とリスク分散を図っています。

2019年3月期は株主・投資家との対話を400回以上実施 / 2019年3月期は社外取締役比率が前期の45.5%

4. 「経営の見える化」を推進するガバナンス改革

ゲーム産業はヒット作の有無により収益が変動する「ヒットビジネス」です。
そのような市場において持続的な成長を可能にするには、リスクを回避するためのガバナンスが必要不可欠な要素です。当社は「経営の見える化」と「社外取締役の監督機能を発揮できる機関設計」の更なる強化を図っています。

22019年3月期は株主・投資家との対話を年間400回以上実施 / 2019年3月期は社外取締役比率が45.5%

カプコンの業績

機動的な価格施策や超大型拡張コンテンツの投入によりデジタル販売比率が拡大

2020年3月期の連結業績は、7期連続の営業増益を達成するとともに、営業利益以下全ての利益項目で3期連続の過去最高益となりました。

増益の要因

要因1採算性の高いデジタル版を中心とした大型新作を投入

『モンスターハンターワールド:アイスボーン』累計500万本出荷

デジタル売上比率76.8% 前期比23.5ポイント増

要因2旧作は計画的な価格施策によりデジタル販売が伸長

『モンスターハンター:ワールド』累計1,550万本 突破

『バイオハザード RE:2』累計650万本出荷

主要な経営指標