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説明会資料

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2018年10月30日現在

四半期決算ごとに開催しているアナリスト向け決算説明会および電話会議で使用する資料を掲載しています。世界中の投資家や株主の皆様に公平に開示すべく、説明会等で使用したプレゼンテーション資料、スピーカーの説明要旨、質疑応答の概要をテキストで掲載しています。また、説明会の様子をご覧いただけるよう、動画を配信しています。

2019年3月期 

第2四半期 決算説明会 カンファレンスコール

2018年10月29日実施

資料
関連情報
質疑応答概要
『モンスターハンター:ワールド(以下MHW)』および下期投入予定の大型タイトルに関するプロモーションプランを伺いたい。

『MHW』に関しては、今後もアップデートを行い、既存ユーザーのリテンションを図ると共に、価格戦略を並行して行うことで新規ユーザーの獲得を目指します。また、海外でも日本同様にリアルイベントを実施し、ユーザーコミュニティの醸成を進めます。『バイオハザード RE:2』などの大型タイトルについては、従来のプロモーションに加え、予約状況や売上推移といった販売データを一元管理し、「SNSのコメント」や「年齢分布」「継続購入率」などの項目を分析することで拡販につなげるデジタルマーケティングの強化にも注力していきます。

PSにおける下期計画の考え方および上期の減損について詳細を伺いたい。

現状の市場環境を踏まえると、修正計画が保守的とは認識していません。また、市場環境だけでなく、当社の開発体制にも改善の余地があるため、体制を強化し、来期以降の投入機種の開発を行っていきます。また、上期において、下期投入予定機種の評価減を行い、売上原価に計上しました。なお、金額は具体的にお伝えしていません。

『MHW』の今後の伸びしろを伺いたい。

当社は、大型タイトルは2-3年かけて販売する計画を立てており、『MHW』の2年目に関しても、1年目の790万本に対して、応分の数を計画しています。下期以降は、PC版を中心に更なる拡販に努めます。

来期のタイトルポートフォリオについての考え方を伺いたい。

当社はこれまで同様に、60ヵ月マップを用い5年先までのタイトルを管理・開発しています。来期についても、過去作の活用を含め、中期目標である持続的成長を達成するべくタイトルの準備を進めています。

第2四半期に伸長したカタログタイトルを伺いたい。

『MHW』の他には、『モンスターハンターダブルクロス』、『バイオハザード7 レジデント イービル』、『大神 絶景版』等です。

『MHW』の足元の状況について伺いたい。

2018年9月末時点で累計1,070万本販売しており、累計で約70%が海外での販売です。なお、日本では当社の想定以上に10代のユーザーが増加しています。

中国のネット規制による影響を伺いたい。

当社の中国展開は、基本的にテンセント社経由で実施しているため、当社はコメントをする立場にはありません。巨大な中国市場に対しては今後も積極的に対応していきますが、カントリーリスクもあるため、状況を把握しながら少しずつ進めていきたいと考えています。

その他事業におけるeスポーツの投資額の精査とは具体的に何を行ったのか?

期初計画時には、eスポーツ事業の立ち上げ段階だったため、投資額を多めに予算計上していましたが、具体的な施策を立案する中で、精度の高い投資計画に見直しました。これは当社のeスポーツへの熱意が衰えたわけではなく、今後も積極的にeスポーツ市場の拡大に向け施策を推進していきます。

モバイルの通期計画において、売上を20億円下方修正しているが、上期と下期の修正割合を伺いたい。

既存タイトルの進捗が当社の想定より弱く、上期、下期共に下方修正していますが、若干下期の金額が大きいです。

クラウド対応に関する足元の状況と今後の見通しを伺いたい。

上期に一部タイトルのクラウド対応を行いましたが、技術検証の意味合いが強く、収益に大きな影響はありませんでした。検証結果をもとに、今後のクラウド展開を社内で検討していきます。

PSの機種がユーザー目線でなかったことについて詳しく伺いたい。

発売後のホールでの稼働を分析したところ、当社の想定に満たない期間で撤去されていることがわかりました。今後は、「長い時間楽しめるパチスロ」という当社のコンセプトを実現すべく、社内の開発体制を変更しながら対応していきます。

モバイル市場の環境変化に伴い、基本戦略の変更などはあるのか?

市場環境を踏まえ、タイトルラインナップの見直しは行いましたが、根本的な戦略転換は有りません。

パチスロ6号機の開発進捗を伺いたい。また、カプコンの6号機への評価を伺いたい。

現時点で詳細は申しあげられませんが、市場でも5.9号機より6号機にポジティブな評価が集まっており、当社も6号機の開発準備を進めています。今後の開発は基本的に6号機対応となり、2020年3月期以降の投入を目指します。

第1四半期 決算説明会 カンファレンスコール

質疑応答概要
『モンスターハンター:ワールド』(以下『MHW』)が、PC版発売のタイミングでコンシューマ版の値下げを発表したが、これは計画通りの施策か。また、PC版の受注状況を伺いたい。

PC版の発売時期およびコンシューマ版の価格改定は計画通りです。PC版の予約状況については、様々な情報を入手しており分析を進めていますが、最終の実売につなげるため、今後プロモーション施策を進めていきます。

第2四半期以降のパチスロ部門の見通しを伺いたい。

市場環境は依然厳しく、今後の展開は予断を許さない状況であると考えています。通期計画について、引き続き精査を進めます。

第1四半期の実績は計画に対し順調とのことだが、上振れた要因を伺いたい。

主因としては、『MHW』が価格を維持しながらリピートの販売本数を伸長したことや、『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション』が比較的安価な開発費ながら計画以上の出荷を記録したこと、過年度に発売したリピートタイトルの積み上げによる貢献があげられます。

モバイルコンテンツの進捗を伺いたい。

新作の投入時期など、現時点で明確にお伝えできることはありませんが、案件は順調に進行しています。現在は協業先との話し合いのうえ、発表タイミングを精査しています。なお、協業タイトルは今期中の投入を予定していますが、寄与する期間が限定されるため、今期計画では大きな貢献を見込んでいません。

『バイオハザード RE:2』の発売が発表されたが、販売本数計画を伺いたい。また、今後は他のタイトルもリメイクしていくのか。

ミリオン以上を見込んでおり、コンシューマにおける今期の主力タイトルと位置付けています。E3での評判も高く、実際の販売に結び付けるべく、プロモーション施策を練っていきます。また、過去作のリメイクや移植については、IP資産の活用という一連の戦略に基づき、様々なIPでの展開を想定しています。

『バイオハザード RE:2』はリメイクにあたると思われるが、開発費や収益性を伺いたい。

ベースとなる設定はあるものの、内容については最新の開発環境を駆使し再構築しており、グローバルに展開する「バイオハザード」として相応の開発費をかけて制作しています。

PCその他が黒字化したとのことだが、今後もこの水準の利益率を維持できるのか。

前期末に既存タイトルの初期開発費用の償却を完了したため、今四半期より黒字化しました。既存タイトルが今後も現状の売上を維持できれば、概ね同水準の利益率を維持できる見込みです。

2年以上前に発売したタイトルのリピートが好調に伸長したとのことだが、具体的なタイトルを伺いたい。

個別のタイトルが単独で販売を伸ばしたわけではなく、複数のタイトルの積み上げにより伸長しました。

『デビル メイ クライ5』や『バイオハザード RE:2』などの新作発表に合わせて、シリーズの旧作の動きに変化はあるのか。

『DmC Devil May Cry』をはじめ、シリーズの旧作を購入する兆候が出ています。今後も、シリーズファンの拡大につなげるため、旧作の購入を喚起する様々なマーケティング施策を展開していきます。

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