家田 哲也
総合職(店舗)
2016年入社
入社後、大分店、岡崎店での店舗運営を担当後、2018年から東京のOP運営開発部 店舗運営チームの一員となり、カプコンが経営する35店舗以上のアミューズメント施設全体の運営戦略の構築や実施に携わっている。
もともとゲームセンターが大好きで、大学時代は約3年間、ゲームセンターでアルバイトをしていたのですが、どうしてもマイナスイメージでとらえられることが多かったことから、いつしか「ゲームセンターをテーマパークや遊園地よりも、憧れられる場所にしたい」との思いを抱くようになりました。就職活動ではアミューズメント業界を全般的に志望。その中でカプコンは、ゲームセンターの運営を手掛けているのはもちろん、アーケードゲームにしても、家庭用ゲームにしても、数多くの良質のコンテンツを作り続けていることから、社会を変えるくらいの大きな影響力を及ぼす価値を創出できるのではないかと考えました。またカプコンの地に足を付けて物事を考える点にも好印象を覚え、ここで頑張っていこうと決心しました。
入社後の2年間は店舗での業務を経験。最初は当社でも広い部類に入る大分店に配属となりました。クレーンゲームだけでも100台以上ある店舗で、どのような景品を入れるのか、どういう配置にしてお客様を楽しませるのか、戦略を練りに練る日々を過ごしました。3か月先の世相を見て発注をかけることもあったのは、難しくもあり、面白いところでもありました。次に異動した愛知県の岡崎店ではプライズゲームの責任者に昇格。20名弱のスタッフをマネジメントしながら、お客様にとって過ごしやすい店舗の雰囲気づくりに努めました。景品を獲得した方には「おめでとうございます」とお声掛けして、きれいに景品を包む。ごみの落ちていない綺麗な店舗環境を整える――まさにテーマパークに負けない店を作ってきたつもりです。
3年目からは東京の店舗運営チームに異動。全国35を超える当社のゲームセンターの運営指針決定や店舗業務サポートなどに取り組んでいます。イベント等の新企画の立案にはじまり、清掃業者の手配、新しい機械の設置と移動、新店オープンや、既存店リニューアルの際の現場監督、臨時での店舗業務のサポートに至るまで、職務内容は実に多種多様。全社に影響を与える取り組みも多いだけに緊張感がありますが、自分の発案によってお客様の喜びを創出することに繋がり、店舗から感謝の声が聞こえてきたときは非常に喜びが大きいです。先日、私がクレーンゲームの見せ方を提案した店舗で、前年比アップの売り上げを記録したのも嬉しかったですね。いずれは店長として店舗全体をまとめる立場となって、さらなる挑戦を続けたいと思っています。
9:00~ | 出社・メールチェック |
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9:30〜 | お客様からのご要望対応 |
10:00〜 | 店舗からの要望の解決に奔走 |
13:00〜 | 店舗販促イベントの 企画資料作成 |
14:00〜 | 都内の店舗へ移動し 運営施策の実践 |
17:30〜 | 退社 |
お客様からのご要望にしても、店舗から寄せられる事案にしても、いずれも突発的に発生するものばかり。しかも複数の案件が同時に進行していますので、優先順位を判断し、整理した上で実行していくのを心がけています。ただ、外から降ってくる案件に対応しているだけでは、より良い店は作り上げられません。能動的に売り上げの改善策を見つけるなどして、自ら問題点を発見・提案し、そして解決していく姿勢を貫くことで、現状に満足せず、常に店舗の改善を追求していこうとしています。
もともとアーケードゲームが好きで、「ストリートファイターⅣ」はかなりやり込みました。休日ともなると、どうしてもゲームセンターに足を運んでしまいますが、ゲームを楽しむのみならず、今の流行などをチェックしたりしています。
特に注目しているのは「esports」。おかげさまでカプコンの「ストリートファイターシリーズ」は、多くのesportsプレイヤーに楽しんでもらっていますが、単なるコンテンツホルダーとしてではなく、実際に施設を有するアミューズメント施設のオペレーターとしても、できることがあるのではないかと思っています。既に若手プレイヤー発掘の大会の開催、フリーで対戦できる「CAPCOM eSPORTS CLUB」なども設置している中で、現場の立場から新しい可能性を開拓していきたいですね。
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