| 大阪市中央区内平野町三丁目1番3号 |
| 株 式 会 社 カ プ コ ン |
| 代表取締役社長 辻本 春弘 |
| (コード番号:9697 東証・大証) |
カプコン独自の開発統合環境『MTフレームワーク』が「最優秀賞」を受賞 ~ CEDEC AWARDSにおいて、ゲームの基礎研究開発能力に高い評価 ~ |
株式会社カプコンは、9月9日~11日に「CESAデベロッパーズカンファレンス2008(CEDEC2008)」にて開催された「CEDEC AWARDS」(主催:社団法人コンピュータエンターテインメント協会)において、当社の開発統合環境『MTフレームワーク』が、プログラミング・開発環境部門において「最優秀賞」を受賞しましたのでお知らせいたします。
『MTフレームワーク』とは、「マルチスレッド(Multi Thread) ・メタツール(Meta Tool)・マルチターゲット(Multi Target)」の概念に基づき、次世代機ゲーム開発において、マルチプラットフォーム戦略を効率的に実現するために自社で開発したゲーム開発ツール・プログラム群です。『MTフレームワーク』内部のライブラリが、プログラム・グラフィック・サウンドなどの素材を、各ゲーム機種の構造に合わせて最適化し出力することで、「Xbox 360」、「プレイステーション3」、「PC」向け開発の共通化を可能としております。これにより、複数ゲーム機種への移植期間と開発費を大幅に削減できるなど、効率的な開発環境を実現しました。
当社は『MTフレームワーク』の開発により、世界でも有数の先進的な開発環境を整備することに成功しており、今回の受賞は当社の開発技術の高さを裏付ける結果となりました。当社は既に同技術を用いて、3タイトルのミリオンヒット(『デッドライジング』『ロストプラネット』『デビル メイ クライ 4』)を輩出し、今後も『バイオハザード5』などの基幹タイトルをマルチプラットフォームにて発売してまいります。
当社は、今後も基礎技術の研究および開発体制の整備に注力することで、本格的な普及期を迎えている新型ゲーム機市場において高い競争力と優位性を維持し、一層の成長を果たしてまいります。
【受賞内容】
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【本件に関するお問い合わせ先】 |