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経営計画

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2020年5月12日現在

コンテンツ産業を取り巻く環境が変化を続ける中、カプコンでは、安定した収益基盤の積み上げによる毎期の営業増益を中期経営目標として掲げるとともに、今後の成長を加速させる具体的な戦略を策定しています。

中期経営計画

経営目標

  • 安定した収益基盤の積み上げで「毎期、営業増益(10%)」を目指す

経営の方向性

  • 今中期は、「安定成長」と「更なる成長への仕込み」を両立する期間
  • グローバル展開の強化とユーザー層の拡大に注力

中期の成長イメージ

中長期の成長イメージ

2020年度の重点テーマ

  • コンシューマ:過去最多の販売本数2,800万本を目指す
    • 販売地域のグローバル化や柔軟な価格施策など、デジタル化戦略を推進
    • 大型新作の複数投入を予定
    • 過年度大型タイトルの継続販売
  • その他事業:ライセンス収益およびeスポーツの強化
    • コンテンツ企業として、ライセンスによる収益を強化
    • 国内外でのリーグ戦のオンライン開催により、裾野を拡大

2020年3月期の業績

  • 売上高:81,591百万円(前期比18.4%減)
  • 営業利益:22,827百万円(前期比 25.8%増)
  • 親会社に帰属する当期純利益:15,949百万円(前期比 27.1%増)
  • 営業利益率:28.0%(前期比 9.9ポイント増)

売上高は、主な販売形態をパッケージ版からダウンロード版に転換したことなどもあって815億91百万円(前期比18.4%減)と減収になりました。
一方、利益面については、ダウンロード販売中心の『モンスターハンターワールド:アイスボーン』のヒットに加え、リピートタイトルにおいても利幅が大きいデジタル販売比率の向上等により、営業利益228億27百万円(前期比25.8%増)、経常利益229億57百万円(前期比26.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益159億49百万円(前期比27.1%増)となり、7期連続の営業増益を達成するとともに、営業利益以下全ての利益項目で3期連続の過去最高益となりました。

売上高

グラフ:売上高

営業利益・営業利益率

グラフ:営業利益・営業利益率

親会社株主に帰属する
当期純利益

グラフ:親会社株主に帰属する当期純利益

増益の主な要因

(要因1) 採算性の高いデジタル版を中心とした大型新作を投入

『モンスターハンターワールド:アイスボーン』500万本出荷  デジタル売上比率76.8% 前期比23.5ポイント増

(要因2) 旧作は計画的な価格施策によりデジタル販売が伸長

『モンスターハンター:ワールド』累計1,550万本 突破  『バイオハザードRE:2』累計650万本 出荷