CAPCOM

 


2007年8月3日
報道関係者各位

大阪市中央区内平野町三丁目1番3号
株 式 会 社 カ プ コ ン
代表取締役社長 辻本 春弘
(コード番号:9697 東証・大証)
連絡先 広報・IR室
電話番号 (06)6920-3623

 

 

 

2008年3月期第1四半期 連結業績は
売上高35%増、営業利益57%増と好調に推移

~ 中間業績予想を上方修正 ~

 株式会社カプコンの2008年3月期第1四半期連結業績(2007年4月1日~2007年6月30日)は、売上高142億77百万円(前年同期比35.1%増)、営業利益20億75百万円(前年同期比57.2%増)、経常利益25億13百万円(前年同期比79.0%増)、四半期純利益は11億30百万円(前年同期比39.7%増)となりました。

 これは、コンシューマ用ゲームソフト事業において、「逆転裁判4」や「バイオハザード4 Wii edition」などが順調に推移するとともに、前期に発売いたしました「モンスターハンターポータブル 2nd」が引き続き好調に推移したことによるものです。

 また、第1四半期の好調な決算により、2008年3月期中間連結業績予想(2007年4月1日~2007年9月30日)につきましては、売上高303億50百万円(期初計画比3.6%増)、営業利益24億円(期初計画比60.0%増)、経常利益28億50百万円(期初計画比58.3%増)、四半期純利益13億50百万円(期初計画比80.0%増)と上方修正いたしました。

 なお、通期の業績予想につきましては、中間期に引き続きアミューズメント施設運営事業や業務用機器販売事業が軟調に推移すると予想されることもあり、期初の業績予想に変更はありません。



1. 2008年3月期第1四半期 連結業績

  売上高 営業利益 経常利益 四半期(当期)
純利益


2008年3月期第1四半期
2007年3月期第1四半期

百万円

14,277
10,571

百万円

2,075
1,320

百万円

2,513
1,404

百万円

1,130
808
(参考)2007年3月期 74,542 9,602 10,600 5,852

2. 2008年3月期 連結業績

  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当たり当期純利益


中 間 期
通  期

百万円

30,350
78,000

百万円

2,400
10,000

百万円

2,850
11,000

百万円

1,350
6,200

円  銭

23 91
109 82


3. 2008年3月期第1四半期 各事業セグメントの概況
(1) コンシューマ用ゲームソフト事業

(単位:百万円)
 前第1四半期当第1四半期増減率
売上高4,5297,91474.7%
営業利益8201,872128.3%
営業利益率18.1%23.7%-

① 当事業におきましては、当社独自の法廷ゲーム「逆転裁判4」(ニンテンドーDS用)が、シリーズ最高の50万本を超える売れ行きを示すなど好調に推移いたしました。

② また、「バイオハザード4 Wii edition」(Wii用)もおおむね順調に販売を伸ばしましたほか、前期大ヒットを放った「モンスターハンターポータブル 2nd」(プレイステーション・ポータブル用)も、根強い人気により続伸いたしました。

③ この結果、売上高は79億14百万円(前年同期比74.7%増)、営業利益18億72百万円(前年同期比128.3%増)となりました。


(2) アミューズメント施設運益事業

(単位:百万円)
 前第1四半期当第1四半期増減率
売上高2,8912,9371.6%
営業利益398261△34.4%
営業利益率13.8%8.9%-

① 当事業におきましては、各種イベントの開催や趣向を凝らした快適な店舗運営など、地域密着型の集客展開を図ってまいりましたが、企業間競争の激化や風営法による入店規制(18時以降は16歳未満の入店禁止)等の影響もあって客足や客単価が伸び悩み、既存店は弱含みに展開いたしました。

② なお、当第1四半期は新規出店および退店はありませんでした。

③ この結果、売上高は近年の出店効果もあり29億37百万円(前年同期比1.6%増)と増収となりましたが、営業利益は2億61百万円(前年同期比34.5%減)となりました。


(3) 業務用機器販売事業

(単位:百万円)
 前第1四半期当第1四半期増減率
売上高2,128687△67.7%
営業利益479△167-
営業利益率22.5%△24.3%-

① 当事業におきましては、業務用カードゲーム機「ワンタメ ミュージックチャンネル」のカード販売等のリピート商品主体の販売となりましたが、市況軟化や新商品の不在に加え、「ドンキーコング バナナキングダム」の不具合なども重なって精彩を欠き、低調裡に終始いたしました。

② この結果、売上高は6億93百万円(前年同期比67.6%減)、営業損失1億67百万円(前年は4億79百万円の営業利益)となりました。


(4) コンテンツエキスパンション事業

(単位:百万円)
 前第1四半期当第1四半期増減率
売上高5072,174328.8%
営業利益110826650.9%
営業利益率21.7%38.1%-

① 当事業におきましては、パチスロ機向け液晶表示基板の「デビル メイ クライ3」が順調に販売を伸ばすとともに、携帯電話向け配信事業も堅調に推移いたしました。

② この結果、売上高は21億74百万円(前年同期比328.3%増)、営業利益8億26百万円(前年同期比648.8%増)となりました。


(5) その他事業

(単位:百万円)
 前第1四半期当第1四半期増減率
売上高5155649.5%
営業利益149134△10.1%
営業利益率28.9%23.8%-

その他事業につきましては、主なものはキャラクター関連のライセンス事業等で、売上高は5億64百万円(前年同期比9.6%増)、営業利益1億34百万円(前年同期比10.1%減)となりました。

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