2012年02月03日

花粉症対策

MonMonです。(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)風邪ひいてまんねん・・。インフルちゃいますケドね。
あー、鼻水ｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭｯ、くーるーーしぃーーっっ!!
周りを見渡してもマスクをした人達が多い今日この頃。花粉の季節を彷彿とさせますナ。

えっ？ もう花粉は始まってるって？？
そうなんですよね。「花粉症」とか「アレルギー性鼻炎」とかいっても、
人それぞれ反応するものも違うらしいし、症状が出る時期も違うんですよね。

たしか、MonMonのアレルギーは５段階判定でこんな感じでした。
　→　ヒノキ：５、イネ：５、雑草：４、スギ：３、ハウスダスト：４。

詳しくはわからないけど、周囲のみんなが春先にＭＡＸ苦しそうな時は症状が軽く、
夏前とかの、「花粉症」的にはマイナーな季節に酷いことになってます。
※ちなみに、イヌ･ネコ毛：５、ってのもあったので、Ｙ君(ｲﾌﾞ-♀ｺｰｷﾞｰ ＆ ｶｲ-♂ｱﾒｼｮｰ)や
　Ｋ君(シャネル-♀柴系雑種)等のペットオーナーが近くに寄ってくるとクシャミがでます。
　マジです。・・特にシャネル(柴系雑種)がキツイかな。ネーミングセンスも含めて・・。

現在MonMonはチマタで「花粉症に効く」と話題の「べにふうき」の粉末緑茶を愛飲しています。

お湯を注ぐだけで簡単なのでしばらく続けてみます。効果の有無は夏前に判明するでしょう。
(あっ、でもさっきＫ君が寄ってきてもクシャミでなかったナ。効いてる、のか？)

話を戻しますが、ここ数年の間に急速に外出時のマスク着用が一般化したようで、
街でマスクをしている人を見ても違和感はほとんど無い感じです。
物販業や接客業においても、一昔前ならマスク着用は一般的に避けられていたところが、
最近では着用することがかえってお客様に安心感を与える一面もあるようです。

でも、自戒を込めて書かせていただくのですが、
大きなマスクを着けている時にはその表情が全く見えなくなりがちです。
お客様への配慮のつもりで着用したマスクが原因で、 かえって不快感を感じさせてしまうことにしないためにも、
いつも以上に表情・仕草・声に気を付けて行動しなければならないんです。


※写真は通りすがりの関取さんと付き人君です。モデルの質が低いのはご容赦下さい(苦笑)

マスク着用の際にも、感謝の気持と満面の笑顔がお客様に伝わるよう、
スタッフ一同気持ちを引き締めてまいります。
心も体も温まるプラサカプコンへ、この週末も是非お越しください。

飛び入りメンバー