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2017年02月07日
- 披繙冊子 嘉言如林 躍躍迫人
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どうも、火曜日のマスです。
マスベイビーの誕生予定日を過ぎましたが、いまだ出てこず。
さすがマイサン。
社会に出たくないのはパパも一緒やで。
エコーで様子を見るたびに、自分の足で頭を蹴って遊んでいるらしいです。
さすがマイサン。
パパもひとり遊びは得意やで。
ここも一人で行きました。
今週ご紹介する史跡(?)はこちら。
「坂の上の雲ミュージアム」
「冊子を披繙すれば、嘉言林の如く、躍躍として人に迫る。」
こちらは吉田松陰の言葉ですが、要するに本を読めということです。
私も大学生になるまで全く本を読まなかったのですが、
司馬遼太郎先生著 『坂の上の雲』を読んだことをきっかけに、読書と歴史に興味を持ち始めました。
この小説は主人公の三人を通して明治元年から大正の直前までが描かれております。
先週ご紹介した秋山兄弟と正岡子規がその主人公です。
幕末に比べると明治時代というのはそこまで人気がないと思いますが、
ぜひ一度ご一読ください。(スペシャルドラマにもなってるよ!)
今週はそんな明治時代にも負けない!?景品をご紹介!
「ワンピース KING OF ARTIST THE USOPP」
ウソップがこんなに凛々しくなる日がくるとは誰が想像できたでしょうか。
ウソップファンもそうでない人も是非カプコンにご来店いただき、この景品をゲットしてください。
それではまたっ!