本体やコントローラーの仕様にともない、一部異なる箇所はございますが、基本的なゲーム内容は同様です。
機種による主な違いは以下のとおりです。

【Nintendo Switch】
・「巻き戻し」機能の追加
・CPUスピードの切り替えが可能
・チャレンジモードがランキングに対応（スコアタイムとリプレイ動画の閲覧が可能）
・amiiboを読み込ませることでチャレンジモードに新しいステージ（11ステージ）の追加が可能
・画面サイズや画面フィルターの設定が可能
・ミュージアム内にパッケージや取扱説明書、一部の広告などの画像を収録

【PlayStation 4】
・「巻き戻し」機能の追加（要タイトルアップデート）
・CPUスピードの切り替えが可能（要タイトルアップデート）
・トロフィー機能に対応
・チャレンジモードがランキングに対応（100位までのスコアタイムとリプレイ動画の閲覧が可能）
・画面サイズや画面フィルターの設定が可能

【Xbox One】
・「巻き戻し」機能の追加（要タイトルアップデート）
・CPUスピードの切り替えが可能（要タイトルアップデート）
・実績に対応
・チャレンジモードがランキングに対応（スコアタイムとリプレイ動画の閲覧が可能）
・画面サイズや画面フィルターの設定が可能

【PC】
・「巻き戻し」機能の追加（要タイトルアップデート）
・CPUスピードの切り替えが可能（要タイトルアップデート）
・Steamの実績に対応
・チャレンジモードがランキングに対応（スコアタイムとリプレイ動画の閲覧が可能）
・画面サイズや画面フィルターの設定が可能
・キーボードでの操作に対応

【ニンテンドー3DS】
・amiiboを読み込ませることでチャレンジモードに新しいステージ（11ステージ）の追加が可能
・ミュージアム内にパッケージや取扱説明書、一部の広告などの画像を収録