(Steam版)動作環境はどのようになっていますか?

※Steam版は2022年6月14日に配信されたアップグレードパッチ後の動作環境です。
【必須環境】
OS: Windows 10 (64bit必須)
プロセッサー: AMD FX-6300 / Intel Core i5-4460
メモリー: 8GB RAM
グラフィック: AMD Radeon RX 460 / GeForce GTX 960
※グラフィックカードはオンボードでの動作は保証対象外となります。また、VRAMがメインメモリと共有になる場合の動作についても保証対象外となります。
DirectX: Version 12
インターネット環境:必須(ブロードバンド接続)
本ゲームをプレイするためにはValve社提供のSteamシステムが必要です。
動作確認済入力デバイス:Xbox 360 コントローラー、Xbox One コントローラー、Xbox series X|S コントローラー、PlayStation 4 ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK 4)、PlayStation 5 ワイヤレスコントローラー(DualSense)、Nintendo Switch Proコントローラー、マウス&キーボード
※各種コントローラーの独自機能にはSteam版では対応していないものがあります。
※ レイトレーシングに対応する為にはAMD Radeon RX 6700 XTまたはNVIDIA GeForce RTX 2060のグラフィックボードが必要です。
※想定動作は1080P/30FPSです。
【推奨環境(レイトレーシングなし)】
OS: Windows 10 (64bit必須)
プロセッサー: AMD FX-9590 / Intel Core i7-3770
メモリー: 8GB RAM
グラフィック: AMD Radeon RX 480 / NVIDIA GeForce GTX 1060
※グラフィックカードはオンボードでの動作は保証対象外となります。また、VRAMがメインメモリと共有になる場合の動作についても保証対象外となります。
DirectX: Version 12
インターネット環境:必須(ブロードバンド接続)
本ゲームをプレイするためにはValve社提供のSteamシステムが必要です。
動作確認済入力デバイス:Xbox 360 コントローラー、Xbox One コントローラー、Xbox series X|S コントローラー、PlayStation 4 ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK 4)、PlayStation 5 ワイヤレスコントローラー(DualSense)、Nintendo Switch Proコントローラー、マウス&キーボード
※各種コントローラーの独自機能にはSteam版では対応していないものがあります。
※ レイトレーシングに対応する為にはAMD Radeon RX 6700 XTまたはNVIDIA GeForce RTX 2070のグラフィックボードが必要です。
※想定動作は1080P/60FPSです。
【推奨環境(レイトレーシングあり)】
OS: Windows 10 Version 2004以降
プロセッサー: AMD Ryzen 5 3600 / Intel Core i7 8700
メモリー: 16GB RAM
グラフィック: AMD Radeon RX 6700 XT(4K/45fps) /AMD Radeon RX 6800(4K/45fps) / AMD Radeon RX 6900 XT(4K/60fps) / NVIDIA GeForce RTX 2070(4K/45fps) / NVIDIA GeForce RTX 3070(4K/60fps)
※グラフィックカードはオンボードでの動作は保証対象外となります。また、VRAMがメインメモリと共有になる場合の動作についても保証対象外となります。
DirectX: Version 12
インターネット環境:必須(ブロードバンド接続)
本ゲームをプレイするためにはValve社提供のSteamシステムが必要です。
動作確認済入力デバイス:Xbox 360 コントローラー、Xbox One コントローラー、Xbox series X|S コントローラー、PlayStation 4 ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK 4)、PlayStation 5 ワイヤレスコントローラー(DualSense)、Nintendo Switch Proコントローラー、マウス&キーボード
※各種コントローラーの独自機能にはSteam版では対応していないものがあります。
※グラフィック「レイトレーシング」設定で、4K/45fps、4K/60fpsのゲームプレイが可能です。
※負荷の大きい場面ではフレームレートが低下する場合があります。