DISCOGRAPHY

2015年1月14日

ロックマン ユートピア

「ロックマン」シリーズより、2枚のコンセプトアルバムが連続発売!

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INTRODUCTION 作品紹介

誕生から27年間愛され続けている「ロックマン」シリーズより、新たなアレンジCD2種が登場!

「ロックマン ユートピア」では“理想郷”をキーワードに、初代「ロックマン」シリーズのBGMを中心にテクノポップや民族音楽など幸福感、爽快感の強いアレンジを収録。

対となる「ロックマン ディストピア」では“暗黒郷”をキーワードに「ロックマンX」のBGMを中心にロックやハードコアテクノなど悲壮感、絶望感の強いアレンジを収録しています。

アレンジは、多くのゲーム音楽に制作し、また「25th Anniversary ロックマン Rock Arrange Ver/Techno Arrange Ver.」も手掛けた音楽制作会社ベイシスケイプがディレクティングを担当し、カプコンサウンド室からも前馬宏充と北川保昌が参加。また、コンセプトを色濃く映し出すジャケットイラストは、カプコンデザイン室による新規描き下ろしイラストを使用。今回はそのイメージラフを初公開!

また、初回生産分には特典としてペーパークラフト“グラフィグ”がそれぞれ1体付属。「ユートピア」には「ロックマン(ドット ver.)」が、「ディストピア」には「エックス(ドット ver.)」がついてきます。(数量限定)

REVIEWスタッフからのレビュー

前馬 宏充コンポーザー (開発スタッフ)

私の両親は躾が厳しく、幼少の頃はゲームソフトを買い与えて貰えませんでした。
サッカークラブに通っていた事もあり、あまりゲームに触れる機会がなく
クラスの友達とのゲームの話題にはついていけませんでした。
そんなある日、友達が「最新のゲームを買ったので一緒にやろう!」
と誘ってくれたのです。
私は思わずサッカークラブを休み、その友達の家に遊びに行きました。
既にその友達宅には数人集まっており、
すごく話題のソフトなんだろうなと思ったのを覚えています。
そこで生まれて初めてゲームで遊び、衝撃を受けました。
そして、そのソフトが「ロックマン」だったのです。
1番最初にでてくるタイヤにトゲが生えたような敵に瞬殺されてしまい、
その後私に順番が廻って来る事はありませんでした。
しかし、その体験こそがゲーム音楽を作りたいと私にそう思わせたのです。

今回、このユートピアのお話を頂いた時はそんな「ロックマン」に関われると
気持ちが先走り、正式なオファーが来る前に
ちょっと懐かしいハウスっぽいデモを完成させておりました。
そして私は気付いたのです。当時遊んだのは「ロックマンX」で、今回私が参加
させて頂いたユートピアは「ロックマン」からのアレンジアルバムだったのだと。
そんな幼少の頃からの折り合いの付かない感動をアレンジで表現しました。