本体やコントローラの仕様にともない、一部異なる箇所はございますが、基本的なゲーム内容は同一です。
機種による主な違いは下記のとおりです。

【Nintendo Switch】
・クラウドゲーミングサービスを利用してプレイ
・映像出力は720pに対応
・セーブデータはサーバー保存
・RESIDENT EVIL.NETに非対応

【PS5】
・出力解像度と想定フレームレート：4K HDR/60 fps
　※レイトレーシング選択時は4K HDR/30 fps
・トロフィー機能に対応
・アダプティブトリガー機能に対応
・ハプティックフィードバック機能に対応
・3Dオーディオに対応
・プレイ中の画面・動画のシェアおよびブロードキャスト（生配信）、シェアプレイ、リモートプレイに対応
・レイトレーシングに対応
・ロード時間の短縮
・アクティビティ対応（目標/ゲームヘルプ/チャレンジ）

【PS4】
・映像出力は1080pに対応
　※PlayStation 4 Proは4K(2160p)まで対応
・PlayStation 4 Proはハイダイナミックレンジ(HDR)に対応
・トロフィー機能に対応
・プレイ中の画面・動画のシェアおよびブロードキャスト（生配信）、シェアプレイ、リモートプレイに対応
　※HDR出力中はシェアプレイやブロードキャストを行うことはできません。

【Xbox Series X/S】
・Xbox Series Xの出力解像度と想定フレームレート：4K HDR/60 fps
　※レイトレーシング選択時は4K HDR/30 fps
・Xbox Series Sの出力解像度と想定フレームレート：1440p HDR/60 fps
　※レイトレーシング選択時は1440p HDR/30 fps
・レイトレーシングに対応
・実績に対応
・3Dオーディオに対応
・ロード時間の短縮
・スマートデリバリーに対応

【Xbox One】
・映像出力は1080pに対応
・実績に対応
・Xbox One Sはハイダイナミックレンジ(HDR)に対応
・スマートデリバリーに対応

【PC（Steam）】
・解像度は最低640×480以上
　※ご利用のグラフィックボードによって、設定可能な解像度が異なります。
・ハイダイナミックレンジ(HDR)に対応
・マウス、キーボード操作に対応
・レイトレーシングに対応
・3Dオーディオに対応
・Steamの実績に対応