DISCOGRAPHY
2011年9月21日
We are ROCK-MEN!
INTRODUCTION 作品紹介
カプコンサウンドチームに所属する現役コンポーザーユニット「ROCK-MEN」によるアレンジCDが登場!
初代『ロックマン』&『ロックマンX』の楽曲を中心に、シリーズ歴代の名曲をロックとテクノの二軸を中心に構成し、大胆アレンジ!
社内ゲストコンポーザー3名によるアレンジ曲も収録し、合計17曲の大ボリュームな1枚になっています。
REVIEWスタッフからのレビュー
北川 保昌コンポーザー (開発スタッフ)
俺たちROCK-MEN
ROCK-MENの記念すべきデビューアルバム!ということで、全編アクセル全開の疾走感溢れるサウンドになっています。ロックサウンドとシンセサイザーサウンドが同じCDの中で楽しめる聴きごたえのあるアルバムとなっています。
青木 征洋コンポーザー (開発スタッフ)
ロック&テクノでよみがえる往年の名曲達
僕は前半のロックサイドを担当しました。ロックマンは幼少時本当によく遊んだゲームなので、アレンジする時も原曲を聴き直す必要がほとんどありませんでした。(笑)
裏谷 玲央コンポーザー (開発スタッフ)
ロックマンDASHの名曲、フラッタ号VSゲゼルシャフト号のアレンジに挑戦
DASHでも人気の曲だけに、気合を入れて作成しました。原曲がスパニッシュなコードワーク だったので、アコースティックギターとピアノを使って、アップテンポでイケイケなアレンジにしました。