鉄騎大戦では、ゲームセッション内に粗悪な回線品質のクライアントが混在することによってそのセッションが快適に遊べなくなってしまうのを防止するために、対戦開始前の参加者待ち受け時(ロビー時)に、参加者同士で回線の品質を計測し続け、そのセッションに必要な回線品質(※1)を満たせない状態が一定時間続くと、自動的にホストから切断されるようになっています。
 また、ネットワークのデータ通信の遅延により、入力操作が実際ゲームに反映されるまでの反応があまりにも悪いと、これもゲームに支障をきたしますので、その指標を示すためにロビーでの待ち受け画面の回線速度を示すアイコンで判断できるようになっています(※2)。



 4月22日に実施されたXbox Live アップデートによる仕様変更により、これまで鉄騎大戦のWebに掲載されていた帯域測定方法で使用していたツールに変更がかかりました。その仕様変更によりXbox上で回線の帯域幅を測定することができなくなりました。
 鉄騎大戦購入の際にはXbox Liveと同じ接続環境でPCより複数のツールを使用して測定し、アップロード・ダウンロードともに(※1)の条件を満たしているかご確認ください。PCによる測定の結果が、アップロード・ダウンロードどちらか一方でも上記(※1)の帯域を満たしていない場合、セッションに参加できない(ロビーに入室できても一定時間で切断される)可能性があります。
 但し、PCでの測定結果はあくまで参考値であり、Xbox Liveでの帯域幅を保障するものではなく、あくまで目安であることをご了承ください。

レイテンシ値、パケットロスト率は今までどおり下記の方法で確認することが可能です。

ご使用の回線では上記の値の目安となる数値は具体的にどうすれば得られるのかを以下に説明します。

 Xboxのダッシュボードから、【メインメニュー】 → 【設定】 → 【ネットワーク設定】の画面で、[接続]ボタンを押し、接続状況の確認を進めます。そして、ここで問題が無ければ「Xbox Liveに接続しました。」と表示されますので、その状態でゲームパッドのYボタンを押します。
 すると、一枚のウィンドウが開き、Xbox Liveのサーバーとの接続時のネットワークパフォーマンスを示す数値が表示されます。
 ここで表示される数値の意味は以下の通りです。
この数値が、Xboxが接続されているご使用の回線とXbox Liveとの接続時の回線品質になります。

※以下に説明する項目の他にもこれらの項目の上部に1.00.5660.1(バージョンによって変わります)やW,X,Y,Zといった項目が表示されますが、ここでは省略します。


 



  まずは、PCで複数の回線測定ツールを使用してアップロード・ダウンロード共に(※1)の条件を満たしているかご確認ください。
 また、帯域が許容範囲内であった場合でも、L:の中央値の値を2で割った値(この計測で得られる数値は往復のレイテンシ値ですので、鉄騎で必要とする片道のレイテンシ値はその半分)が上記(※2)の値でアンテナ3本の数値未満に収まらない場合は、他のユーザーの方とロビーで合流した際の回線速度表示で、アンテナ3本の良好な回線として表示されない可能性があり、また対戦がはじまった後にも実際のコントローラー入力からゲーム画面に反映されるまでの時間が長く感じる可能性があります。
 帯域、レイテンシとも問題ない数値が出ている場合でも、P:の値でパケットロスト率が高い場合は対戦に支障をきたす場合があります。



 ダッシュボードからの計測で得られた値はあくまでもXboxが接続されているご使用の回線でXbox Liveに接続したときの計測結果です。
 鉄騎大戦では様々な環境のユーザー同士で互いに接続を行うため、上記方法で計測した値が実際にゲームをするユーザー同士で計測した時の結果と一致する訳ではありませんので、ご注意ください。
 上記計測方法での計測値が鉄騎大戦で必要とされる回線品質を下回った場合、回線測定ツール上の一例において、鉄騎大戦を快適に遊ぶために必要な回線品質が不足しているという実情があるということから、鉄騎大戦で他のユーザーと接続した際においても同様の回線品質しか確保できない可能性がある、という目安であることをご了承ください。
 上記計測方法から得られた結果によって鉄騎大戦が満足に遊べない、もしくは快適に遊べる、ということを保証するものではありません。
画面は開発中のものです。