INTERVIEW

2015年4月24日

つくれんプロジェクト
始動記念特集!


※こちらのアプリは配信を終了致しました。
ついに待望の第一弾アプリがリリース。
噂の新プロジェクトのサウンド軍団にインタビューを決行!

 

 

 

 

フレッシュな新人ならではの
サウンドに対する熱いエピソードが!

私たちが企画したゲームもリリースされます!


右から宮田、堀、黒岩

タン★タン
それでは未だに謎の多い「つくれんプロジェクト」ですが、まずどのようなプロジェクトなのか教えていただけますか?
はい!このプロジェクトは新人たちで制作した無料のゲームアプリを定期的に配信するというプロジェクトです。
僕は、メインコンポーザーとして全アプリの作曲を担当致しました。
黒岩
私と宮田君はサウンドデザイナーとして、ゲームに最適なサウンドの考案や実際に効果音を制作したり、ボイスの収録なども行いました。
タン★タン
なるほど!なんとそれに加えて、ゲームの企画も行ったとか?
宮田
そうですね!初期の段階ではチームメンバー全員でゲームのアイデア出しや、仕様の提案など行いました。
実際に私たちが企画したものもリリースされます!
タン★タン
それは楽しみですね!サウンド面に関してこだわったところとかありますか?
カジュアルゲームが中心ではあるのですが世界観がしっかりしたものが多いので、楽曲を聴いたらゲームを思い出すくらい印象的に仕上げることで、画面だけでは伝わらないゲームの世界をBGMでも表現しています。
また本当にジャンルも様々で人生でここまで色々なバリエーションの曲を作ったのは初めてでした(笑)
黒岩
私は「サウンドのテーマを決める」ということにこだわりました!
“ポップなホラー”であったり”サブカル女子”といったテーマを決めることで、BGMと効果音の統一感が出て良かったと思います。
宮田
僕が何より大事にしたことは「手触り感」です。
通勤やふとした時にプレイすることの多いスマートフォンのアプリでは、たくさんの情報を効果音で伝えることはせずになるべくシンプルに脳に直感的に届くような音を目指して作っていましたね。
黒岩
たしかに制作期間が約1ヶ月しかなかったので、シンプルにという部分は大事でした!でもシンプルが一番難しいんですよね、、、(笑)
タン★タン
え!?制作期間が1ヶ月しかなかったんですか!?
宮田
短すぎますよね!(笑)
しかもサウンドを作れるのは実質2週間ほどしかなくて多い時は5本掛け持ちで作っていたんです。
ですから企画している段階から、ある程度完成図をイメージしてフライング気味で効果音を制作する場面も多々ありました。
またBGMを先に完成させ、BGMで世界観の提案をすることもありました。

1か月でゲーム10本!?

タン★タン
他に苦労したところはありますか?
やはり1日に3曲作らなくてはいけない時もあったので、いかにクオリティを保ちつつ効率的に作曲できるか、という部分で苦労しました。
なので移動時間なども常にメロディを考えて、ひたすら形にしてましたね!(笑)
黒岩
私はズバリ「音の断捨離」です!
つくれんプロジェクトのようなカジュアルなゲームの場合は、細かい音はあえて入れずにスッキリすることもあるので、そこの折り合いの付け方という部分で苦労しましたね。
宮田
僕は「どこに時間をかけるか」について本当に苦労しました。
限られた時間の中で、全ての音を際限なくこだわって作っていたら当然すぐにタイムリミット、ということになってしまうので、それぞれのゲームが持つコアをしっかり考えて、時間をかけるところとそうでないところを切り分けて考えなくてはならず、大分苦戦しました。
タン★タン
とにかくお疲れ様でした(笑)他にここでしか言えない制作秘話とかありますか?
黒岩
あるゲーム内で使うボイスを収録したら英語の発音が悪くて「東北弁」と言われました。(笑)
宮田
東北弁バージョンのリリースもあるかもしれません、、、!
僕は作曲しながらテンションが上がりすぎて、気付いたら鍵盤を全力で叩くぐらいの強さで弾いていました!
黒岩
私もテンションが上がるとパソコンの「Enter」を押す音が尋常じゃなく大きくなります。
宮田
正確に言えば「テンションが上がると」ではなく「締切が近くなると」ですね。(笑)
宮田
あと、僕はよく企画担当のメンバーと口論になってました!
企画の方はしっかりロジックに基づいてゲームを組み立てていってくださるんですが、僕は割と直感的に考えてしまうので
「これは面白くない!」「いやこうあるべきだ!」の押し問答になってしまって、、、(笑)
タン★タン
結局どうなったんですか!?
宮田
お互い冷静になって、他のメンバーの意見も聞きながら最適な方法を選択しました。ぶつかったからこそお互い納得出来るものになったと本当に感じています!
黒岩
あと現在第一弾としてリリースされた「つくれんV」に入っている「はしりよるよる」というゲームなんですが、もともとは私が考案した「首追い」というゲームが原案となっています。(笑)
街中で首のない人が自分の首を追いかけるという内容があまりにもカジュアルからかけ離れていたため、急きょ雪だるまが頭を追いかけるファンタジーなものに変更しました!

実際の原案「首追い」の原画とリリースされた「はしりよるよる」のプレイ画面
タン★タン
それはすごいエピソードですね!「首追い」って!(笑)
それでは最後にこれを見てくださっている方に一言お願いします!
黒岩
私が担当したゲームには必ず1つオノマトペが入っているので、ぜひ見つけて口真似してみてください!(笑)
宮田
一般的なスマートフォンのゲームと比べて音の数もかなり多いとは思いますし、ミックスもかなりこだわっているので、可能であればヘッドフォンなどで一度プレイしてみてください!
端末のスピーカーでは気付かない音がいっぱい聴こえてくると思います!
カジュアルゲームといっても、据え置き機などで使われるようなゲームの面白さが倍増するサウンドの仕組みをたくさん仕掛けています。
そういったゲームならではのインタラクティブへのこだわりを盛り込んでありますので、是非通勤通学、休み時間、寝る前とたくさんプレイして頂けたら幸いです。
また、なんとこのCAP’STONEのサイト内で、つくれんプロジェクト全てのゲームのBGMがなんと無料で配信されます!
曲によってはゲーム中とは若干違うミックスを加えているものもあるので、是非ダウンロードしてみてください!
一同
よろしくお願いします!
タン★タン
BGMのダウンロードは「作品紹介(DISCOGRAPHY)」から!皆さん、ありがとうございました!

 

今後も続々とアプリがリリースされるそうですよ!
乞うご期待ください!
 

関連記事Related article

一覧へ戻る