ストーリーに異議なし!

みなさん、はじめまして!
「逆転検事2」のアシスタントプロデューサーを務めております、
塩沢(しおざわ)といいます。
前回の岩元さんのブログで、江城Pを影から操っている‥‥などと
オソロシイことを書かれてしまいましたが、まぁ、だいたいそのとおりです。

江城Pが「腹へったな~」と食堂に行こうとすれば、
「さっきごはん食べたばっかりでしょ?」とやさしく席に引き戻し、
江城Pが「俺のはっぱがない!」と慌てれば、
「あらあら、しょうがないわね」とそっとくわえさせてあげる、
そんな役割を担っています。

あとは、このブログでもおなじみのプランナー(=企画)たちから
お菓子で買収されては、なにかと便宜を図っている日々です。

さて、そんな塩沢が本日ご紹介するのは、
「逆転検事2」のストーリーについてです!

「逆転裁判」シリーズでは、成歩堂くんの"ライバル"として描かれ、
「逆転検事」では、"天才検事"として描かれてきた御剣ですが、
ついに"ひとりの人間"として描かれるときがやってきました。

テーマはずばり、「御剣の葛藤」!!



前作に負けず劣らず次々と巻き起こる事件の中で、
御剣は自分自身の生き方について、大きな選択を迫られることになります。
それがどんな選択なのか、まだここで言うことはできませんが、
苦悩し、葛藤する御剣の人間くささを
楽しみに(というと御剣に失礼ですが‥‥)していただけたらと思います。

また、イトノコやミクモちゃんをはじめとするおなじみのキャラクター
もちろん、新たに御剣の前に現れる個性豊かキャラクターたちが、
どのように関わり、影響を与えていくのかも見どころです!!
(逆転裁判シリーズからも、あのキャラクターがカムバック‥‥!)

このあたりも、これから続々とお伝えしていきたいと思っていますので、
乞うご期待!

さて、公式サイトの【ストーリー】でもご紹介しているとおり、
事件はあの「ひょうたん湖公園」から始まります。



これは事件後の様子です。
演説台のまわりには書類が散乱し、
右側には、無残な姿になりはてたトノサマンバルーン(涙)。




※余談ですが、東京ゲームショウで話題をさらった3mのトノサマンバルーンも、
 ゲームショウ終了後には空気を抜かれて、こんなことに‥‥。

そして、御剣は検事局長直々のご指名により、
ここで起きた重大事件を担当することになります。
現場を捜査し、証拠を集めて、ムジュンを指摘し、あやしい人物と対決。
事件は、すぐに解決を見るかと思われたが‥‥?

とまぁ、だいぶ月並みな表現になってしまいましたが、
東京ゲームショウで体験版をプレイしてくださったみなさんにも
おおよそ想像のつかない(であろう)、
巨大で複雑な事件の謎が、
御剣たちを待ち受けているということだけは
お伝えしておきたいと思います!!

前作をはるかに超えるボリュームの「逆転検事2」。
山﨑Dをはじめ、開発スタッフ一同、朝も夜もなく
最高におもしろい仕上がりになるよう頑張っていますので、
ぜひ、胸いっぱいの期待を抱いてお待ちくださいっ!!


最後に、告知タイム!
おととい10月12日、「逆転裁判」が発売されてから、
めでたく10年目に突入しました!
ぱちぱちぱち~!
来年の10月12日で、いよいよシリーズ10周年ということで、
逆転シリーズのポータルサイトがリニューアルしております!




これまで逆転シリーズに関わってくださった方々からのメッセージや、
逆転シリーズの生みの親・巧舟の特別ロングインタビューを掲載していますので、
ぜひ、覗いてみてくださいね。

それと‥‥!
みなさんからのお便りは、開発スタッフにとって最高エネルギー源ですので、
どしどし投稿お願いします!!

それではみなさん、また会うときまで、ごきげんよう!

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☆今日のサービスショット☆
東京ゲームショウに"出演"した等身大御剣フィギュア制作中のこと。
「江城Pは御剣になれるか!?」という壮大なテーマのもと、
江城Pに御剣の前髪を装着してみました。




‥‥なれませんでした。
| 更新日時:2010年10月14日 | 開発ブログ