Prof ile

折井 瑛彦
企画(パチンコ・パチスロ開発)
2014年入社

現在までのMain Project

現在、とあるパチスロ新機種の制作プロジェクトに参加している。プロジェクトの開始から終了までにかかる期間は通常2~3年。入社後、初めて携わるプロジェクトの完遂に向けて奮闘中。

始まりは「バイオハザード」×「パチスロ」

もともとカプコンのゲームが好きだった私は、特に「バイオハザード0」に熱中していました。それがきっかけで、パチスロのバイオハザードをプレイしたことで、パチスロ機の演出や映像制作にも興味を持ち、将来就きたい仕事として意識するように。バイオハザードとパチスロの両方に魅力を感じていた私が「カプコンに入社したい!」と思うようになったのは自然な流れだったと思います。入社後に配属部署の希望を申請できるのですが、私はもちろんパチスロの制作を行う部署を第一希望に選択。その想いが叶い、現在の部署で仕事に携わることになりました。

演出や映像は、心情を変化させるトリガー

私の主な業務は、パチスロ機の映像制作です。具体的には仕様の提案、各種制作物のチェック、資料やコンテの作成を担当。コンテを作成する際には、状況に応じてプレイヤーにどんなインパクトを与えるか、そのためにどんな演出にするかを試行錯誤します。リーチのとき、当たりが確定したとき、実際に絵柄が揃ったとき。その時々で、プレイヤーにどんな心情を与えるのか、そのためにどんな映像や演出にするべきか。コンテとにらみ合いながら頭をフル回転させる毎日です。例え演出単体で良いものがひらめいても、ほかの演出との兼ね合いで泣く泣くボツにすることもあります。クリエイターとしての自分と、パチスロ機全体の完成度を高めたい自分がせめぎ合う瞬間ですね。

一つひとつの機会を成長につなげる

現在携わっている新機種のプロジェクトは、私が初めて関わることになった大きな案件です。入社して約2年、その中で紆余曲折がありましたが、成長できたこともたくさんありました。特に、仕事をスムーズに進めるための報告・連絡・相談、いわゆるホウレンソウをしっかり行うことができるようになったと思います。自分の専門分野のスキルを磨くことも大事ですが、この仕事はチームプレイが基本です。自己研鑽と同じくらい、周りに迷惑をかけないこと、周囲との連携を意識することが重要になります。これからも開発を進める上で様々な出来事が起こると思いますが、そのすべてを成長の機会ととらえ、もっと周りから頼られるよう経験を積んでいきたいと思います。

ある1日のスケジュール

8:30~ 出社・今日の予定の確認
9:00~ あがってきた各種成果物の確認とフィードバック
11:00~ システム企画のスタッフとビデオ会議で企画内容のすり合わせ
13:00~ 定例のラインのミーティング
14:00~ 外注先の成果物の確認とフィードバック
17:00~ 仕様書等の整備

この日の仕事のポイント

1日の仕事の中で一番多いのは、すり合わせやミーティングです。デザイナーやソフトの方から企画や演出に関する問い合わせを受けることも多いですね。どんな映像や演出をつくるにしても「なぜ、そうするのか」という明確な意図がなければいけません。その上で、いかに相手に対してそれを伝えるかが大切です。まだまだ説明が下手だと感じているので、想いをアウトプットするスキルを鍛えていきたいと思っています。

休日の過ごし方

他社の新台のリサーチと息抜きを兼ねて、同期の友人とよくパチスロを打ちに行きます。あとは、婚約者と家事や買い物をして過ごすことが多いです。

My Possibility 〜私の感じる無限の可能性〜

パチスロ業界には、遵守すべき様々なレギュレーションが存在し、メーカーの新機種制作もそれに則って行われます。そういった業界の規則が大きく変わりつつあるのが、まさに今なのです。各メーカーが新しいレギュレーションの中で、新規性と娯楽性を両立する画期的な新台の実現に取り組んでいます。このタイミングで他社に先駆けて流行をつくることができれば、カプコンにとって大きな強みになるでしょう。自分のポテンシャルを最大限に発揮して、業界に新しいトレンドをもたらしたいと考えています。