「コラム第2回」 5/2(Fri.) updated !
 

主人公 : ヴァネッサ

 

えーっ、コラム第2回目です。今回は、主人公キャラ“ヴァネッサ”についてです。フルネームは、“VANESSA Z SCHNEIDER”ヴァネッサ・Z(ズィー)・シュナイダーです。ヴァネッサはフランス、シュナイダーはドイツZはミドルネームでイギリス。要するに未来なので混血当たり前の世界じゃないかという事です。舞台は宇宙の植民惑星なので地球規模くらい、ワールドワイドレベルじゃないと。という勝手な思いからこの名前を付けました。

彼女のことは、ゲームではほとんど語られないまま、終ってしまいますが、スタッフの彼女に対する“想い”は「ヴァネッサをこのゲームだけで終らせたくない!」という声が開発途中から多くあがっていたことからも分かるように、非常に強いです。僕個人的にも、ヴァネッサは“かなり”気に入ってます。つい想いが先走ってしまいましたが、彼女の魅力について、簡単に言うと“自立した大人の女性”になります。

「デッド・オア・アライブ」のように分かりやすい、女性の魅力もありますが、ヴァネッサの露出はある意味中途半端にしています。しかーし、そこから感じとる想像やもーそーによって生まれる発展性がヴァネッサの魅力の奥底でツボなところなのです。(僕だけかも)

まあ女性がもつ身体美がこれ程CGのモデルで表現できたものはそうはないと思います。そして、今回のヴァネッサのアニメーションは第四開発の腕ききモーションマン“上田”によって、モーションキャプチャーでなくすべて手作りでつくられています。エンディングでは、その動きの細かいところも手抜かずにつくっているのが観れるので、是非クリアして下さい!

あと、唯一のストーリーヴァネッサとクライアントとの通信画面でのやり取りも、お互いの一方通行的わがままマイペースぶりがかみ合ってなくて、楽しいので画面が“地味”なのを我慢して、読んでみて下さい。彼女の性格がなんとなく分かれば“ツボ”にハマるかも知れません(笑)。

ディレクター 三上 真司