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バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ 公式WEBマニュアル

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SPEC OPS

SPEC OPS

SPEC OPS

アメリカ政府の極秘任務を行う特殊部隊。
軍経験者が多く、とても訓練されており、高い任務成功率を誇る。

ラクーンシティへはウィルス流出事件の証拠入手と、事件真相を知る重要人物の確保を目的に派遣された。
「U.S.S.」とはラクーンシティにおいて敵対関係にあり、遭遇するやいなや、激しい戦闘が勃発する。

エコー6

「エコー6」とは、今回特別招集された政府側の精鋭6名の通称。
アウトブレイクが発生した、かつてない過酷な状況下で任務を行うべく、各地より集められた隊員で組織されている。

SPEC OPSの中核を担う戦力を保有しつつも、独立した精鋭部隊として、ラクーンシティに残るアンブレラとアウトブレイクを関連付ける証拠を探す任務にあたる。

Dee-Ay(ディーアイ)

兵士として戦う以外の生き方を知らない男だが、非常に誠実でチームの誰に対しても敬意を持ち接している。
輝かしい戦歴を持ち、その素質を見込まれ急遽編成された特別チーム「エコー6」をまとめることとなる。
兵士としてもリーダーとしても優秀であり、強い正義感を持ってはいるが、怒りにまかせて行動を誤ることもない冷静さも兼ね備えている。
突撃兵 »

Tweed(ツイード)

ボーイッシュでプライドが高いお嬢様気質の女性。
頭の回転が速く、刺々しい時もあるが非常に口が達者である。
かつては英国秘密諜報部員だったが、極秘任務で負傷し、一度は組織から身を引いている。
彼女の能力は諜報機関でも高く評価されていたため、アメリカ政府の特殊部隊に所属することになった。
工作兵 »

Willow(ウィロー)

北米の中部山岳地帯に暮らしていたと言われるクリー族の子孫で、モンタナの特別保留地にて極度の貧困下で育った。
特殊部隊の過酷なカリキュラムに対し抜きんでた実力を発揮し、皆から一目置かれる存在となる。
自分に厳しく完璧主義で、失敗を許さない。精霊信仰による独特な価値観で、どこか神秘性を漂わせる女性である。
偵察兵 »

Harley(ハーレー)

髭面で両腕に刺青を入れた、酒好きの中年男性。
暴走族でアウトローな父と母の元に生まれ、幼少時をロードハウスやサイドカーで過ごす。
刑務所行きを免れるために軍隊に入るが作戦の際に従軍医師の命を救って以来、その腕を見込まれ衛生兵として活躍していく。
衛生兵 »

Party Girl(パーティーガール)

南カロライナ出身の若い女性。セクシーで自分の魅力に自信を持っており、プールサイドバーで開放的にふるまう姿は多くの男性を魅了してやまない。
通信兵としての技量についても強い自信を持つ彼女だが、その技術をこの若さでどのようにして身につけたのかは一切語らず、チームの中でも誰一人知らない謎の一つとなっている。
通信兵 »

Shona(ショーナ)

ジンバブエで生まれ育った彼は、疫病学者の父と共にエボラ、HIV、腸チフス、コレラ、そして壊死性ブドウ球菌の大発生の研究を行っていた。
やがて大学の医学部に進み、卒業後はすぐに軍医の道を選ぶこととなる。
物静かでいつも悲しそうな表情をしているように見えるが、それは彼が多くの死を見てきたためである。
BC兵 »