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世界中で愛され続ける、対戦格闘ゲームの金字塔 「ストリートファイター」シリーズ30周年

2017年にシリーズ30年を迎える「ストリートファイター」は、対戦格闘ゲームというジャンルを切り拓き、数々の社会現象を巻き起こしてきた。
30年を経て、今なお世界中のユーザーに戦い競う楽しさを提供する、カプコンを代表するIPの1つだ。

シリーズ累計販売本数3,900万本を誇る、カプコンの人気IP

1987年に業務用ゲーム機として登場した『ストリートファイター』。その人気を不動のものにしたのは、1991年にアーケード向けに発売された『ストリートファイターII』だ。キャッチフレーズは「俺より強いやつに会いに行く」。キャラクターを操作し、パンチやキック、必殺技を繰り出し、相手との駆け引きを楽しみながら戦うこのタイトルは「対戦格闘ゲーム」というジャンルを開拓し、ブームの火付け役となり、全世界で発売本数630万本を記録。"ストII"の愛称で親しまれ、一大ムーブメントを巻き起こした。

野球やサッカーなどのスポーツ同様、練習で技を磨けば強くなれ、相手の出方によって戦術が変わる。自分より"強いヤツ"を倒すという対戦要素や、個性豊かなキャラクターたちが繰り出す必殺技が魅力となり、世界中のファンの心を惹き付けてきた。その結果、現在までにシリーズ合計84本、累計3,900万本を販売。2017年には30周年を記念して『ウルトラストリートファイターII ザ・ファイナルチャレンジャーズ』をリリースしたほか、多数イベントを用意している。

図:シリーズ本数の海外国内比率

進化を続ける対戦格闘ゲームで、社会にまた新たな楽しみを提供

30年にわたって人気を継続することは容易いことではない。時代の流れと共に変化するゲーム環境や市場ニーズに応えるために、さまざまな戦略を行ってきた。ひとつは、常に新規ユーザーを獲得するための、戦略的タイトルリリースだ。"ストII"を楽しんだ人たちが親世代になった今、その子どもたちと一緒に遊ぶことを意識したタイトルを投入したり、他社人気タイトルとコラボレーションもしている。また、ネット時代の潮流をいち早く読み、オンライン版やネットでのコミュニティづくりを推進。さらに、ワンコンテンツ・マルチユース戦略に則り、漫画やアニメ、実写映画、書籍、グッズでファンの満足度を高めた。


ハリウッド映画
『ストリートファイター』
© CAPCOM U.S.A., INC.


劇場版アニメ
『ストリートファイターII』
© CAPCOM U.S.A., INC. 1994
ALL RIGHTS RESERVED

多彩な映像作品に

個性豊かなキャラクターたちが登場するアニメやハリウッド映画を多数製作。1994年のアニメ映画の挿入歌は、「恋しさと せつなさと 心強さと」。これは、30周年の日本版テーマソングにもなっている。

こうした戦略もさることながら、人気のベースはキャラクターたちの魅力にある。メインキャラクターのリュウたちが放つ「波動拳」は、ゲームを知らない人たちにもその名が知られており、2013年には波動で実際に吹き飛んだように見える写真をSNSで公開する「ハドウケニング」が世界中で人気となった。

現在、ゲーム競技会「eスポーツ」の代表的種目として、海外を中心に盛り上がりをみせている。こうした時代の流れに歩調を合わせながら、対戦格闘ゲームの頂点を極めていく。


Nintendo Switchは任天堂の商標です。

最新ハード
「Nintendo Switch™」へ

伝説の"ストII"に新要素を加えた、最新作『ウルトラストリートファイターII ザ・ファイナルチャレンジャーズ』を「Nintendo Switch」向けにリリース。グラフィックは、昔なじみのものと現代風にアレンジしたものを切り替えできるように設計。懐かしさと、新鮮な驚きが楽しめる。

「ストリートファイター」シリーズの歴史

1987

ストリートファイター

後に続く「ストリートファイター」シリーズの礎となったシリーズ第1作。

1990

ストリートファイターII (スーパーファミコン版)

世界累計販売本数630万本、対戦型格闘ゲーム史上売り上げ1位を記録、格闘ゲームブームが社会現象となったメガヒット作。

ストリートファイター 社会現象化

ストリートファイターZERO

従来のドットパターンではなくアニメ絵の手法を用いてグラフィックの陰影を表現し、アニメーションパターンを増加した。

ストリートファイターIII

『ストリートファイターII』の正当な続編。主人公をリュウからアレックスに変更し、登場キャラクターも大幅に刷新。

2000

ストリートファイターIV

3Dにより進化したグラフィック表現で人気を博し、シリーズで3番目のセールスを記録。

2010

ストリートファイターV

「リセット」を開発コンセプトに、コアユーザーから新規ユーザーまで、共に遊べるゲーム性を実現。

累計販売本数3,900万本

2017年

 
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