設定画集発売決定を記念して、連載してきましたクリーチャーの裏話ですが、この八回目をもちまして一旦終了です。もうネタが尽きてきたということもありますが、続きは是非、設定画集で見てもらえたらなと思っています。
YASの話とは比べ物にならない濃い話や細かい設定画が掲載されていますので。
さて最終回はベロニカの全裸番長、タイラント量産型です。
バイオシリーズで何回も強敵として立ちふさがるタイラントですが、ベロニカ旧作では強烈な印象が残っています。とくに飛行中の飛行艇貨物室で死闘を繰り広げるのが凄いです。
ディレクターにその再現において注意した点を聞いてみたところ、やはり旧作の戦闘シーンが気に入っており、空中で死闘をしている雰囲気をより強調したかったそうです。
空中感をよりかもし出すため、カーゴからタイラントが落ち、さらにプレイヤーが落ちる緊迫感ある状況とカメラが採用されました。確かにあそこは手に汗握ります。
そして資材をカタパルトで射出しタイラントを巻き込むのは、旧作でもあったお約束なので再現しました。ただ旧作をプレイした人にも驚きを与えられるように、それでは終わらないようになっています。
タイラントを倒す方法の変更もそんな意味が込められています。あのように変えることで非常に空中感が出ていると思います。あともう一つディレクターが言ってたのは旧作の倒し方はもしかしたら生きてそうだったので、すっぱり景気よく終わらせたかったそうです(笑)
あのアレンジにもそんな理由と思いがあったのですね。
どのぐらいそんな理由が伝わっているか分かりませんが、ベロニカ旧作をお持ちの方は比較してみるのも面白いと思います。
それでは。YASでした。
更新日時:2010/03/05