ディレクターVSプロデューサー

みなさん、こんにちは。
プロデューサーの江城(えしろ)です。
逆転検事2の発売日をご報告してから、日夜プロモーションに奔走する日々でありまして、このブログも、前回に引き続き新幹線の中で書いたりしております。
が、しかし!!どうも最近、記憶力が激しく低下しており、

本当に、人の名前や映画のタイトル名など、ド忘れする事が多くなりました。

このままじゃイカン!!と、
1週間前から順に夕食メニューを思い出すなど、記憶力トレーニングを始めている状態なのですが、塩沢APに操られ...もといサポートされつつ、より多くの皆様に逆転検事2の面白さをお伝え出来るよう頑張っておりますので、
これからも温かい応援をよろしくお願い致します!

さて、本日のお題。

昨日発売された週刊ファミ通にて、逆転検事2の第2報をお届けしましたが、
その中で水鏡裁判官の情報をお出ししております。
逆転シリーズ最強のライバルにするべく、彼女のデザインを決定していく中で、
山﨑ディレクターと僕との間で、検事チーム恒例の拳と拳...
もとい、言葉と言葉の殴り合い
があったことは言うまでもありません。

水鏡のデザインは、当初、山﨑Dの中ではどちらかというと聖女のイメージが強く、
優しさが全面に出ているデザインでした。
が、僕としては、もっと御剣のライバルに相応しい、カッコ良さというか凛々しさが欲しかった。

聖女のイメージを出したい山﨑D。
ライバルらしいカッコ良さを出したい僕。


似顔絵では小動物のように可愛く描かれている山﨑Dですが、
なかなかどうして、頑固‥‥いやいや骨のある男です。
極悪キャラの僕に真っ向勝負を挑んできて、時に打撃の応酬や関節技の駆け引きがあったりと、 まさしく総合格闘技のような攻防がありました。
(あくまで、ミーティングでの舌戦ですよ、念のため。)
お互いの意見を戦わせた結果、聖女のようなイメージの中にも凛々しさを備えた、
最強のライバルとしてのデザインになったと思っています。

「逆転検事2」は、こう言った大小様々な魂と魂のぶつかり合いの中で磨かれて、
よりクオリティーの高いゲームになるよう制作してきました。
現在は、まさに最終段階のバグチェックと微調整を行っている状況です。
皆様のお手元へ届くまで、もう少しだけお待たせしてしまいますが、
どうか期待して待っていて下さいね。

また、これから発売日へ向けてバンバン最新情報をお出しして行きますので、
そちらも楽しみにしていて下さい!!

それでは、今日はこの辺で。
次回は、皆さんお待ちかねの岩元さんによる4コマ漫画の登場です。
僕も、岩元さんによる4コマ漫画の大ファンなので、とても楽しみです!!
こうなったら、僕の似顔絵はとことん凶悪に描いて頂きましょう!


P.S
下のイラストは、本当に初期の頃の水鏡裁判官のラフスケッチです。
ずいぶん今と雰囲気が違いますが、これ以外にも何十枚というラフスケッチを岩元さんに描いて頂きつつ、山﨑Dとのバトルの中で、より素晴らしいデザインが生み出されていったんですね。

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| 更新日時:2010年11月17日 | 開発ブログ