理性と思考力を失っており、強烈な飢餓感に突き動かされて 人肉を求めてさまよい歩く。 中には生前の記憶をかすかに脳に残していて、その行動を垣間見せるゾンビもいる。

品評会用に特別に調整されたいわば「エリート」ともいえる生体。 従来のハンターに比べ動きが素早く、攻撃力に優れる。

新開発のウィルス(t+Gウィルス)により調整された実験的な生体。
巨大な腕部をムチのようにしならせて敏捷に攻撃する。その外観は半ば崩れつつある。
表皮の形成されていない部分から、重要な器官が剥き出しになっている。

地下の水路を中心に異常繁殖している。
体組織は非常にもろく、ちょっとした刺激でも破裂し、強力な酸性の体液を撒き散らす。彼らを産み出している母体に近づこうものなら、肉塊たちの攻撃にある。

節足動物に見られる複眼を持ち、群れで暗闇に生息する中型生物。臆病な性質で近づくと闇へと身を潜めるが、少しでも隙を見せると襲いかかってくる。その形態から“ハンター”の一種とも推論されているが詳細は調査中である。

外界からの視覚情報を遮断した反応調査の被験者。
眼球切除と数種の変異ウィルスの投与により、聴覚が異常に発達した。
筋肉繊維の異常発達のため制御不能になり、廃棄を予定されていたが監視員5名を殺害して逃亡。


集団行動する蟻や蜂に似た生態が確認されている。
巨大な母体の腹部から一生の間に何万匹もの「衛兵」を産み出す。


t-ウィルスおよびその抗体であるG-ウィルスを遺伝子レベルで融合し、電気的な特性を持たせる理論がある。試薬091(タイラント091)の経過をみるに、いまだ不完全な部分も多かったが、今回、新たに生成された試薬092では、当初の目標であった高圧電流の発生がようやく認められた。
これを投与された被験者は電磁的なバリアを形成し、あらゆる物理的な衝撃を無効にするものと予測される。

荷電粒子ライフルにより遺伝子レベルで物理的破壊を誘発され暴走した第一形態。
モーフィアスの心に深く刻み込まれた恨みだけが、その巨体な骸(むくろ)を動かす。