ミステリークイズ

2011/04/10

[ミステリークイズ] 第10回:「ゆっくりとした引き金」

ある男が木にきつく縛られたまま、射殺体で見つかった。

同時に、被害者の目の前にある別の木に固定されたピストルが発見される。その引き金には長い紐が結ばれていた。紐はピストルの後部上方にある枝に引っかけてあり、端には重い石がぶら下がっている。
その後、遺体の弾痕から、凶器は確かにこのピストルであることが証明された。



警察の捜査の結果、動機が十分な容疑者がすぐに一人浮上した。
しかし被害者の推定死亡時刻には、容疑者は現場から100km以上も離れた場所にいたという確かなアリバイがあった。
しかしこの容疑者が犯人であることは間違いない。
どうにかこのアリバイを崩せないものだろうか。

また、共犯となる人物は存在していない。
さらに現場は人通りのない山奥で、周辺をうろついているのはせいぜい野犬や野鳥のたぐいである。
ただ、現場にあったはずの重要な証拠が、あるトリックによって発見時にはなくなっていたのだ。

ピストルの引き金を引く力となったのは?

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