足軽くんバサラ体験記

2017/02/09

[足軽くんバサラ体験記] “斬劇『戦国BASARA』関ヶ原の戦い”観劇レポート

湾岸な劇場に、熱く哀しいバサラの“絆”を見た!?

海よ…オレの天王洲アイルよ……

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▲アーバンなシーサイド、天王洲アイルにたたずむ足軽。
ナウい足軽には、都会の海もよく似合う?

皆さん、あけましておめでとうッ!(今更)
足軽くんでゴザル!!

さて本日は、現在好評公演中!舞台“斬劇『戦国BASARA』関ヶ原の戦い”の、2月3日に行われたゲネプロ(通し稽古)にまいった!
場所は、東京・天王洲アイルは銀河劇場!

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▲こちらが銀河劇場入り口!
シックで洋風、古式ゆかしい劇場なのでゴザル!!

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▲こちらが銀河劇場の外観!
まるで堅牢な城のようでゴザル!

この天王洲アイルから海を渡るとすぐ、国際展示場のある“お台場”!
実は“お台場”というのは、幕末に外国船を打ち払うための砲台が設置された場所で、「砲台場」という意味で「台場」という地名になったのでゴザル。
銀河劇場のある“天王洲シーフォートスクエア”あたりも、昔は「第四台場」だったのでゴザルよ。
それで、この劇場も城のような外観なのかも!?
OH、ペリー来航!!

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▲劇場横の港には…こ、これが黒船!?
にしては、白い船でゴザルな。

…え? 幕末の話をしているが、足軽めは戦国時代のキャラじゃないのかって?
……ゴ、ゴホッゴホッ、じ、持病の癪が…

…さて気を取り直して、“斬劇『戦国BASARA』関ヶ原の戦い”観劇に向かうでゴザル!
いざ、いざぁっ!!

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▲劇場横には斬劇ポスター!
期待に胸が高鳴るでゴザル!

ビッグな劇場はクラシックのカオリ

さて、今回の舞台で使われる銀河劇場は、三階構造の重厚な大劇場!

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▲クラシックなどでも使われる、円形700人収容の見やすい劇場なのでゴザル!
二階席からの眺めも素晴らスィッ!

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▲劇場内では、今回の公演に合わせたオリジナル武将カクテルも用意されていたのでゴザル!

そして、いよいよ舞台挨拶からゲネプロがスタート!
バサラ武将の皆さんが役を演ずるにあたり、熱い想いを語ったのでゴザル!

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▲ご友人が井伊直虎の子孫、という井伊直虎役、河村唯さんのお話や、
「新しい“斬劇”を見せられる」という真田幸村役、松村龍之介さんの話が印象的でござった!

今回の斬劇は、タイトルどおり「関ヶ原の戦い」がテーマ。
徳川家康と石田三成、二武将の対決が中心!
そこに“奥州筆頭”伊達政宗、“虎の意思を継ぎし者”真田幸村、バサラ武将が運命に巻き込まれていくストーリー!
“斬劇”の冠どおり、激しい殺陣につぐ殺陣!!

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▲ゲームタイトル、キャラクター選択画面を思わせる映像から斬劇がスタート!
ゲーム原作モノとして、なんとも心にくい演出でゴザル!

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▲今回の戦いの中心、東軍の将である徳川家康(中尾拳也)。
腹筋の割れ具合も含め、肉弾戦の力強さがスゴイ!!

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▲そして、もう一方の戦いの中心、西軍の要となる石田三成(沖野晃司)と刑部・大谷吉継(大山将司)。
違うベクトルだが、それぞれ狂気スレスレの演技が迫力満点!

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▲家康、東軍につく伊達政宗(眞嶋秀斗)。
面によって一~六爪を使いこなし、縦横無尽に暴れまわる!

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▲おなじみ真田幸村(松村龍之介)とのライバル対決も、見どころたっぷり!
ここで、伊達が四爪を使っているのが分かるでゴザルか?

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▲今回、とある計略に振り回される長曾我部(白又敦)と伝説の忍・風魔小太郎(末野卓磨)。

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▲今回の紅二点、雑賀孫市(護あさな)と井伊直虎(河村唯)も大活躍!
戦乙女たちのはっちゃけぶりも見どころでゴザルよ。

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▲今回の悪の象徴、松永久秀(松田賢二)。
その重厚な演技と、刑部との知恵比べが見もの!

徳川が率いる東軍と、石田が率いる西軍の交錯、そこに“天我独尊”松永久秀がからみ、日ノ本全土を巻き込んだ戦乱の渦が巻き起こる!
そして、さまざまな思惑を飲み込み、運命の流れは“関ヶ原”に集約する。
その中で、どうしても邂逅せざるをえない二人のライバル。

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▲戦いの中、どうしてもスレ違い、感情がもつれる二人。
その因縁の戦いは、関ヶ原のクライマックスで頂点を迎える!

“戦乱に苦しむ民の声を聴き、戦の世を終わらせたい”家康と、“日ノ本を一つにし、戦乱の世を終わらせたい”三成、そのほんのわずかな“目的”のすれ違い。
そのわずかな目的の差が、絶望的なまでに分かり合えない運命となってしまい、そのために、最も離れがたい因縁を生んでしまった二人。
その戦いの顛末はいかに!?
ぜひ劇場でお確かめくだされ!

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▲ああ、なんという運命の哀しさ、憎しみを超えた絆…。
足軽めの目にも、思わず心の汗が…。

そして終演!
劇場からの帰路、荒ぶる武将たちの熱き哀しき魂に触れた足軽の目は、またまた、たくましく輝いていたという…。

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▲冬来たりなば、春遠からじ…(キランッ!)。

戦国BASARAファンの皆さんには、存分に楽しめるこの舞台。
東京、大阪近郊の皆様は、ぜひぜひ、ご来場くだされ!

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斬劇『戦国BASARA』関ヶ原の戦い
○東京公演
・劇場:天王洲 銀河劇場
・公演日程:2017年2月3日(金)~2月12日(日)
○大阪公演
・劇場:梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
・公演日程:2017年2月17日(金)~2月19日(日)

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