レポート

2012/07/12

[レポート] ドラマ「戦国BASARA-MOONLIGHT PARTY」 制作発表会

・MBS:7月12日(木)から毎週木曜日 深夜1時25分~
(7月12日(木)のMBS初回放送時間は深夜1時37分~となります。)
・BS-TBS:9月4日(火)から毎週火曜日 深夜3時~
※放送時間は変更になることがあります。

6月16日(土)に制作発表されたドラマ「戦国BASARA-MOONLIGHT PARTY」!
撮影現場である山梨県某所で、林遣都さん(伊達政宗役)、武田航平さん(真田幸村役)、GACKTさん(織田信長役)に囲み取材を実施。
今回は、この3名のコメントをお伝えするぞ!

イメージ

Q:これまでもさまざまなメディア展開がなされた「戦国BASARA」ですが、実写ドラマ化は初の試みです。
このドラマについて、また、それぞれの人物を演じるに当たって、今のお気持ちや意気込みを聞かせてください。


林:たまたま森蘭丸役の椎名鯛造くんと知り合いで、今回出演させて頂くに当たって、彼に「戦国BASARA」の舞台やゲームなど見せてもらいました。
「この作品を実写ドラマ化するのか!」、という不安が大きかったですね。すでに絶大な人気のあるゲームですし、CGのキャラクターもみんなかっこいいので。昨日(6月15日(金))クランクインしたのですが、アクションが多くてめちゃくちゃ大変です。でも頑張ります!

武田:僕はゲームをプレイしたこともあって、かっこいいなと思っていましたが、ドラマ化するに当たって、大変だろうなと。
でも、実際現場に入って撮影を開始すると手ごたえを感じることができて、これはいいものになるんじゃないかと僕自身期待しています。

GACKT:僕はこれから撮影に入るのですが、作中では勧善懲悪の「かなり悪い」信長役。
原作ファンを裏切らないよう演じたいですね。
このドラマは、かなりいいかたちで、原作・ゲーム・アニメすべてのファンの期待にこたえられる作品になるのではと思います。
僕としては、こういうだいぶ悪い信長を演じられることがうれしいですね。
観てくださる皆さんには、「GACKTはだいぶ悪い人なんだな」と思ってもらえれば(笑)。

Q:ゲームの世界からそのまま抜け出したような衣装ですが、いかがですか?

林:武器は、刀6本を振り回して戦うのは相当キツイですが、できるだけゲームファンの方のイメージを壊さないように見せられたらと思います。

武田:僕は、この腹筋に気を遣っていますね!
(真田幸村の)衣装の上半身が開いているので、日々食事に気をつけたり、走ってレーニングしたりして、体型を磨いています。
露出が大きい衣装は動きやすいのでアクションしやすいんですが、ただ「戦国BASARA」特有の派手なアクションについては試行錯誤しながらやっています。

GACKT:最初どのくらい動きがあるのかと思っていたんですが、僕の役はあまり動かないと聞いて、良かった(笑)。
彼らはかなり動くので大変だなと。
僕は若武者をひねりつぶすような、いいスパイスでありたいと思います。

Q:織田信長の衣装はいかがですか?

GACKT:僕はひげが生えないんですが、ひげをつけた自分の姿を見たときに、「悪くないなぁ」と思った。これからドラマに出るときはひげを付けようかな(笑)。
これからは、いいおっさんを演じたいです。

Q:林さんと武田さんは既にクランクインしていますが、一緒のシーンはいかがですか?

林:みんなアクション稽古からキレキレで、気合入りまくりで。互いに刺激を受けて、火花バッチバチです!

武田:バッチバチです!

Q:役作りをしたことがあれば教えてください。

林:ゲームやアニメの声優の中井和哉さんの印象が強いのですが、そのイメージに無理やり近づけるというのも違うので、僕なりにゲームの伊達政宗の華麗な動きを最大限出していけたらと思います。

武田:僕はキレイな腹筋を心がけています(笑)!
常に、幸村らしい仲間思いでまっすぐな姿を大事にして、現場でも想いをもって演じるよう心がけています。

GACKT:原作の信長のしゃべり方・雰囲気・身のこなし方が独特なので、いかにニュアンスを壊さずにどこまでできるかを練習してきたんですが、結構いいものができているので「おおーー!」という声はもらえるんじゃないかな。
予想は裏切る、期待にはこたえる。それは必ずやりたいと思います。

Q:「戦国BASARA」という原作そのものが、世の中にある戦国ものに比べてかなりぶっ飛んだ世界観ですが、もし他の武将を演じるとしたら誰ですか?

林:石田三成というキャラクターがいて、体格がかなり細くて僕と近い。これだったら原作ファンの方も良いと言ってくれるんではないかなと。

武田:本田忠勝です。ガチガチの衣装で飛んだり、ドリルを使ったりしてみたいです。

GACKT:怪しさとか雰囲気とかおもしろさでいうなら明智光秀かなと思ったんだけど、その話をしたときに、「GACKTさんは織田信長の方が悪さが出るでしょう!」と言われてその通りかなと。実際、織田信長は以前から演じてみたい武将だったので、ここまで完全な悪に染まった織田信長をやれるのはいい経験かなと思います。

Q:今回のドラマで初挑戦していることは?

林:刀を振ること自体です。初殺陣稽古で刀6本という! すごい仕事がきたな…という感じですね。

武田:CGをこれだけ駆使した作品が初めてで、グリーンバックの前で演技をしたり、仕上がりを待っているワクワク感が楽しみですね。

GACKT:今回のドラマで、どれだけ若手をいじめられるかという(笑)
今までいじめる役とかいびる役とか蹴散らす役とかがなかったので、今回楽しいなぁと。撮影が終わるまでにどれだけみんなに嫌われて帰るかというのを目標にして頑張ろうかな。
結構、プライベートはいいやつなんですけどね(笑)

Q:ドラマのエンディングテーマ「白露-HAKURO-」について、いかがでしょう?

GACKT:この楽曲は、それぞれの切ない想いとか、逃れられない運命の中でもがく姿や失うものたちへの悲しみなどがテーマです。すごくドラマティックな曲で、できあがったときにはすごい曲ができたなと。
「戦国BASARA」という作品を、アーティストとしても役者としても盛り上げて行けることをうれしく思います。

Q:最後に、ドラマをご覧になる皆さんへメッセージをお願いします。

林:撮影が始まって、スタッフ・キャストの皆さんと、見ごたえのある「戦国BASARA」を届けたいと意気込んでいます! 期待していてください!

武田:この作品を通して、それぞれの武将がそれぞれの正義を持って生きていく姿を、今の時代にはなかなかない男同士の戦いや友情を通じて、日本に元気と勇気を与えられたらと思います。

GACKT:こういうゲームやアニメというのが、世界に誇れる日本の文化としてあると思います。一方、ドラマの世界は海外に押されてもったいないと思うことが多くて。
でも、こういう原作をモチーフに自分たちがいかにおもしろい作品を作れるかというのが新たな挑戦でもあります。
歴史に興味がない子どもたちに対して、興味を持ってもらえるいいきっかけにもなると思うんですよ。
キャラクターのそれぞれの想いを届けられれば、僕らが演じる上で大きな意味があるんじゃないかと思います。

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