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モニターレビュー 第34回「バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション」


バイオハザード慣れしていても正直怖い(えーだ)

スクリーンショット バイオハザード リベレーションズ アンベールドエディションをプレイしてみてまず感じたのは、昔のバイオハザード(0~4)の迫りくる恐怖からの緊張や謎解き、RPGのようにあっちに行ったりこっちに行ったりする少し懐かしい要素と、最近のバイオハザード(4~6)の化け物による数の暴力やアクション、今と昔のストーリーが交錯する要素が一つのゲームに凝縮されていたということだ。非常に贅沢な一品であると言える。

 ゲームのステージが基本的に狭いところや見通しのきかないところが多く、敵に囲まれた時や死角からいきなり敵が出てくるのはバイオハザード慣れしていても正直怖い。また、私が下手なだけだと思うがなかなか敵が怯まない。怯まないと体術ができず弾をいたずらに消費してしまう。ある意味ではどこを狙っても同じと言えば同じであるので、シューティングが苦手な人でも楽しめるゲームであると言えるだろう。ただ、弾が無くなったときの恐怖は言うまでもない。手りゅう弾などのサブウエポンを使っていくと少しは賢い戦い方ができる。

 今回私はヘッドホンをしながらプレイした。その体験から、怖さを求める人にはヘッドホンでのプレイを強く勧めたい。ネタバレをする気はないが、ストーリーの中である敵を追い、追われる場面がある。その時、敵の声が静かな古びた船にこだまするように聞こえる。しかも耳元で囁かれているように…

あまりの怖さにヘッドホンをものすごい勢いで外したのはここだけの話だ。マジで怖かった。

 常にいてくれるわけではないが、パートナーの存在も大きかった。何より心強い!あくまでも私がプレイした中では、一度もパートナーが死ぬことはなかった。そのため、敵は任せて一人だけその場からの脱走を図ることもできる。自分のことだけ考えればいいというところは非常に助かる。

 敵がたくさん出てくるところや、ボスと戦うところにはいくつかのハーブや弾などが落ちている。そのため、ボス戦で弾切れを起こしナイフ一本で戦う羽目になることは、ありがたいことになかった。また、少し難しいが回避を使えるとより有利に事を進められる。さらに、武器パーツもうまく使えるといい。装弾数の少ない武器だと、とどめの一発を撃とうとしたときに限ってリロードが入り流れを崩されてしまう。それに、戦う上で高火力な武器を持っているに越したことはない。ゆえにパーツをつかい武器をパワーアップさせ、自分の戦闘スタイルに合ったカスタムができると物語を進めやすくできる。個人的に気に入ったのは「ガバメント」に「チャージショット」をつける組み合わせだ。威力を上げられるということもあるが、何より音がいい。フルチャージして弾を撃った時のあの音は何ともくすぐられる。あの音を聞きたいがために敵を探したほどだ。あの音にはある種の爽快感がある。

 音と言えば、BGMもなかなかいい。始めの方は恐怖に包み込まれるようなBGMがあり、これからに胸躍らせながらも恐怖への緊張も高まる。特に好きなのはキースとクエントのBGMだ。あのイカすBGMは、恐怖に包まれた中での数少ない安らぎであった。最高にクールであった。

 このゲームのストーリーをちゃんと知ってはいなかったので、一番簡単な難易度でプレイしたが、説明にもあるように十分手ごたえは感じられた。いわゆる程よい難しさだった。ゲームの全体を通しで見ながら、一体一体の敵に「程よく」苦しめられた。初めてやるにはこのくらいがいいと思う。

 ゲームが苦手な人でも、チュートリアルのようなものがいくつかあったのでゲームに慣れる時間は十分にあるのではないだろうか。物語を進めるうえで明らかに違うことをした時や、やり残しがある時など登場人物が教えてくれるのも助かる。

 ほかにも、ストーリではキャラクターを三人操作できるのが豪華であった。しかも声優が豪華。好きな人にはたまらないあんなシーンやこんなシーンがたくさんあった。RADEモードではもっと多くのキャラクターを使えるようだ。RADEモード自体の内容がたっぷりあるため、ストーリーをクリアしつくした後でもまだまだ楽しめる要素がある。

 詳しくは言えないが、物語を進めていくとまるでアーケードゲームをやっているように感じるほど迫力のある戦闘シーンがある。小さいテレビでも十分な迫力だった。

 ゲームそのものもいいが、ムービーもいい。フルCGの映画のような作りのムービーは見ていて飽きない。ただのゲームをやっているというより、映画の登場人物を動かしている。そんな気分になってくる。

 今更だが「ジェネシス」を使うと弾や武器パーツをゲットできる。さらに、敵をスキャンすればハーブをゲットできるためできるだけ使った言ったほうが身のためだ。ハーブが出るのは結構助かる。

 今と昔が合わさり、忍び寄る恐怖と襲い掛かる恐怖と戦いながら、謎が謎呼ぶミステリーなホラー映画を楽しんだし、楽しんでもらいたいと思う。

 次回作にはエイダ・ウォンが出てきてくれると願って、この作品には星三つ。

レイドモードはあまりプレイの上手くない私でも進みやすい(リカ)

スクリーンショット私はバイオハザードが大好きです。

子供の頃から色々なゲームをしていましたが、大人になるにつれどんどんゲームをクリアするという熱が冷めてしまいエンディングまでプレイするゲームが減ってきても、バイオハザードだけは同じ作品を何度もプレイするほど今でもハマれるゲームです。

今回のバイオハザードリベレーションズも例に漏れず以前にクリアしていますか、綺麗な映像でまたプレイしたいと思っていたので、発売をとても楽しみにしていました。前回プレイ時は友人と2人でチャプターごとに交互にプレイしたので、1人で全てプレイするのは初めてでした。

以前はDS版を少しとPS3版をプレイしたのですが、やはり綺麗さや滑らかさが違いました。最初は画質が綺麗すぎて少し画面酔いするかな?と思ったのですが、私はしっかりとテレビとの距離を取れば問題なくプレイできました。PS4を購入した理由が今までのバイオハザードシリーズをもっと綺麗な映像で揃えたいという理由だったので満足しています。

リベレーションズは海の上に浮かぶ豪華客船が主な舞台となっているため、今までのバイオハザードシリーズの中でも特に閉塞感が強く、敵に襲われる恐怖感に加え逃げ場のない恐怖も強く感じられました。
キャラクターもジルにクリスと、初代バイオハザードの思い出に浸りながらプレイすることができ、以前からのファンが楽しめるのはもちろん、それまでの話を知らなくても困らないような内容なのでバイオハザードをプレイした事がない方でも楽しめると思います。

また個人的に一番楽しかったのは、最後までプレイするとリベレーションズより後に発売された作品で、今回出ていたとある人物の名前を見ることができるので、他のシリーズと併せて楽しめました。
過去にプレイしたにも関わらず先が気になってやめられなくなってしまい、寝ずに一晩でクリアしてしまいましたが、バイオハザードシリーズは一度クリアしても全てをわかった上でもう一度プレイして違った角度から楽しめたり、マップ上に隠れている何かを見つけると言うコレクション要素もあったりするので、これからもまだまだやり込みたいと思います。

そして今回はキャンペーンモードも楽しみでしたが、前回までは挑戦していなかったレイドモードにも挑戦してみました。
普段からマーセナリーズもよくやっているのですが、あまりプレイの上手くない私でもレベルを上げたりより良い武器を手に入れたりで進みやすくなり、1人でプレイすることを考えるとマーセナリーズよりも簡単にプレイできました。何度かインターネットを繋げて知らない方ともプレイしましたが、1人でやるより効率よく出来たので行き詰まった時にはまた協力してくれる方を探そうと思います。
マーセナリーズと同じような点ではクリア時のランクを上げたい、キャラクターのコスチュームを出したいなどありますが、もっと良い武器を手に入れたい、レベルを上げていきたい、という欲求はマーセナリーズでは感じられないことなので、甲乙は付けられませんが、レイドモードにもかなりハマりました。
ただストーリーとレイドモードどちらでも感じたのが、システム的に不可能な部分もあるとは思いますが、私は友人とバイオハザードをプレイすることが多いので、ストーリーも相棒がいるのであればどうせなら2人プレイができれば、レイドモードではオフラインで2人プレイができれば更に嬉しかったなと思いました。

今回のリベレーションズは謎解きは少ないですが、同じマップを行き来したり、恐怖感もかなりあり、原点回帰に近いゲームだと思います。一番好きな形のバイオハザードでした。
レイドモードはまだ難易度DARKしかやっておらず満足するまでできていないので、これからしばらくはレイドモードを頑張ってみます。
今回はこの様な機会をいただきありがとうございます。バイオハザードの次回作もバイオハザードをプレイしながら楽しみに待ってます!

とにかく画質が綺麗でロードが早い!(せろり)

スクリーンショット3DSでバイオハザード リベレーションズが発売された当初、こんな小さな画面でバイオ?やり辛そうだし大したことないだろうな。と思っておりましたが、いざ体験版をDLしてプレイしてみると、体験版なのに怖すぎる!初代の洋館を歩き回った感じと雰囲気がとても似ていて、これは怖すぎてクリアできないな、と遠ざけておりました。それから数年後に3DS版はクリアすることになるのですが、そちらの感想ではなくPS4版ですよね!
やりこんでから感想を送りたかったのですが、全然時間が足りなかったので、ストーリーはカジュアルとノーマル済、レイドは赤色ネームタグになったところまでの感想を語らせてください。

まずシステムや難易度等について。
3DS版との比較になりますが、とにかく画質が綺麗でロードが早い!エリア移動のロードの際に3DS版ではカクカクして処理落ちしそうになっていたことがしばしばありましたが、PS4版ではロードにストレスが全くありませんでした。
また今作品はバイオシリーズ経験者、未経験者共にオススメしたい作品です。バイオハザードといったらホラーゲーム。発売当初は原点回帰とも言われていた作品だけあって、脅かし要素も所々あり、序盤はビクビクしながらプレイするほど怖い雰囲気があります。そして難易度が絶妙にいい!アクションやシューティング苦手だなぁ…という方はカジュアルで始めて頂ければ、敵も強すぎることなく、アイテムもたくさん配置してあるのでクリアすることができると思います。自信のある方、経験者の方はノーマル以上で腕試ししてみてください。難易度が上がるとただ敵が強くなるだけではなく、敵の配置が変わっていたり、最高難易度だけのアイテムがあったりと、とてもやり応えがあると思います。いきなり最高難易度は結構辛いと思いますが、クリア済みのデータを引き継いで遊ぶと、武器やパーツなどが揃った状態で最高難易度に挑むことができるので、上手くない私でもクリアできそうな気がしてきます。(まだ途中までしか進んでいないのでこれからクリア目指します…)

次にストーリーとキャラクターについて。
今までのナンバリングタイトルと異なり、1chapterごとに場面が変わり、chapterの始まりと終わりにあらすじが入るのがリベレーションズシリーズの特徴ですが、このシステム、私はとても好きです!1chapter自体はそんなにボリュームが多いわけではないので、時間がとれない人でも気軽に遊ぶことができます。更に、後日プレイする時にここまでどんなんだったかなぁ…とストーリーを忘れてしまっていても、あらすじが流れてくるので問題ないです。あらすじは周回プレイしているともう知ってるよ、となりますが、スキップができるのでとても有り難いです。
そして本編の主要キャラクターたち…最高です。バイオシリーズお馴染み、クリスとジルが大活躍。二人以外は初登場の面々がたくさん!そして何よりただキャラが多いだけでなく、操作できるキャラがchapterごとに切り替わるのでとっても楽しいです。
また基本的に二人組で行動していくので、多少怖い場面でも頑張って行けちゃいます。その代わり、急に一人にさせられると怖さ倍増でした。また、それぞれの二人組のやりとりにクスッとする場面が何度かあり、こんな怖かったり危険な状況でもユーモアがあっていいなぁと思いました。
そしてとても嬉しかったことは、本作のキャラクターたちがよく動くことです。一緒に行動している時に敵が出てきたらちゃんと銃を構えてくれたり、相手が話をしている時にこちらがウロウロしていたらこちらの方を随時見てくれたり、指示された場所と違うところに行こうとすると注意されたり、キャラクターが本当にその場にいる、という感じがとても伝わりました。

いろいろと書き連ねてきましたが、何よりも私がこのゲームで一番好きなところはクリスとジルの信頼関係が全面的に滲み出ているところです。ウーズだらけの船の中を、不安も恐怖感も漂わせずにジルが必死にクリスを探し回る後ろ姿は頑張れと応援したくなりました。もちろんその逆も然り。また作中でジルはクリスについてとやかく話したりはしていませんでしたが、クリスがパートナーのジェシカに唆されて反論する姿や、海上でジルのことばかりを考えている姿はついついほっこりしてしまいました。
他にも再会後、別々の滅菌室に入る事になった時、敵に襲われるジルを助けることができずあたふたと動き回るクリスや、パーカーに肩を貸して歩くのが遅くなったジルを、先導するクリスが少し進んでは振り返って待っていてくれたり、細かいことではありますがクリスの優しさとジルへの信頼感がプレイヤーの私にも伝わってきました。

もっと語りたいのですが長くなりすぎるので、最後にレイドモードについて。
レイドはかなりやり込めるので、ハマると抜けられません。レイドだけで50時間程遊んだのですがまだまだほしい武器やパーツが揃わないので、もっとやり込みたいと思います。ボーナスも中々厳しいものが多く、カプコンさんからの試練だと思っております…。しかしこのレイドモードはオンラインで協力を募ることができるので、一人ではなく誰かと行くことでまた違った遊び方をすることもできてとても楽しいです。

長くなりましたが、私の中で遊べば遊ぶほど好きになるバイオハザードシリーズ第一位です。
ウーズに食べられピンサーに挟まれコーンに撃たれタコに締め上げられ、メーデーさんに斬られドラギに体当りされレイチェルに抱きつかれ、ハンターに殴られスカルに突き刺されノーマンにボコボコにされ…プレイ中何度心折れそうになったことか、もう思い出せません。多くの敵キャラたち、3DSで遊んでいた時は犬と魚以外は怖くて怖くてたまらなかったのですが、何度も倒しているうちに意外と怖くない…むしろなんか可愛らしいかも、と思えてきました。そしてそんな風に慣れてきた頃に、そんな強くないしナイフで倒そう!と近付いて即死攻撃であっさりやられてしまうのですが。やはりバイオハザードシリーズは慣れてきてからが一段と面白いですね。

バイオハザード リベレーションズUE、本当に面白くて大好きな作品です。恐怖と感動をありがとうございました!ぜひ続編の3を出してください、楽しみにしています。


「バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション」へのたくさんのご意見・ご感想をいただき、ありがとうございました。
掲載させていただいた3名様には、次回モニター対象ソフトをプレゼントさせていただきます。

パッケージ

タイトル
バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション
対応ハード
PlayStation®4 / Xbox One
ジャンル
サバイバルホラー
プレイ人数
1人(オンラインプレイ時1~2人)
CEROレーティング
D(17才以上対象)
発売日
好評発売中(2017年8月31日)
希望小売価格
パッケージ版: PlayStation®4版 2,990円+税
ダウンロード版: PlayStation®4版 2,769円+税、Xbox One 2,780円+税
※パッケージ版はPlayStation®4版のみの発売となります。


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