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Dragon's Dogma(ドラゴンズドグマ)

その他

ドラゴンズドグマ コラボレーションブランド特別対談企画
第一弾:ドラゴンズドグマとのコラボレーションTシャツを制作 アパレルブランド「Dés Pierre」

■株式会社NAC取締役 小栗了氏
俳優小栗旬氏の兄で、現在はデザイナー大岩大祐氏とともにアパレルブランド「Dés Pierre」を設立、運営。


■「Dés Pierre」(ディスピエール)
伝統を重んじる「オペラ」という古典的要素と、21世紀という舞台で常に様変わりする「ストリート」という現代的要素。
これらの相反する2つを融合し、新しいトレンドを創り出すことをブランド理念として展開するアパレルブランド。



■ドラゴンズドグマとのタイアップの話を受け、どのような印象でしたか?

小栗了氏(以下小栗):もともとゲームは好きだったんです。カプコンさんのゲームですと、一番古いものでいえばロックマンや魔界島をやっていましたね。そのイメージがすごくありました。
今年の頭に知人伝いでタイアップの話を頂き、Webサイトでドラゴンズドグマのトレーラーを見させて頂いたのですが、グラフィックを見て感動してしまいまして。
こちらとしては、是非やらせてほしいとご返答させて頂きました。
さらに商品を作るだけではなく、ニコニコ生放送の番組でも小林プロデューサー、伊津野ディレクターと共演させていただいたり、このように対談でお話ができてとても光栄です。

※5月17日に放送された、ニコニコショッピングの特別番組。ドラゴンズドグマ」小林裕幸プロデューサー、伊津野ディレクターと「ディスピエール」小栗了氏が出演し、コラボグッズの販売特番を行った。

伊津野ディレクター(以下伊津野):そうですね。タイアップ企画をやる中でも、小栗さんとは色々な場面でコミュニケーションをとることができ、とても楽しかったです。
ニコニコ生放送については、小栗さんと共演させて頂くちょうど前の時間で別番組があってユーザーさんもそのまま流れで来てくださったのか、とても多くの方に番組を見て頂けて良かったですね。

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■制作過程でこだわったポイントについて教えてください。

小栗:まずこの夏自分でも着たいと思えようなものを作りたいと思いました。
ゲームを知らない人でも着てもらえるようなデザインのものにしたいなと。 あとはデザインを起こす際、6、7デザインを作って1つでも選んで頂ければよいなと思い、出来るだけ多くのパターンを作りました。バラエティに富んだものを作って、選んでいただく選択肢を増やしたいなというところがありました。


■「紋章Tシャツ」について

小栗:これ、実は一回目で上がってきたものなんですよ。
ゲームとブランドのロゴが偶然良く似ていたので、くっつけてみようということになったんです。
ゲーム中に出てくるものなので、ぶっちゃけると勝手にロゴをくっつけたりと手を加えすぎるのはまずいかなと思ったのですが、ディスピエールらしさを出したいというところで両者のロゴをコラボさせて頂きました。



■「シルエットTシャツ」について

小栗:実は海外ドラマのイメージを参考にしているんですよね。
昔の海外ドラマであった絵で、立ちシルエットのものがあったのですが、それを参考にしました。もともと最初は今のような4人のシルエットではなく、もっと多人数のシルエットだったのですが、ドラゴンズドグマはパーティが4人だったので、カプコンさんからの依頼もありまして、そこだけ修正を加えました。



■「ドラゴンTシャツ」について

小栗:ドラゴンズドグマのメインモンスターなので是非デザインしたいなと思いました。そのとき頂いた参考資料に後ろから見たドラゴンの絵があったのでそれがすごく気に入って、そのアングルのドラゴンを使わせてもらっています。
ドラゴンの後ろに引いてある赤は、血なまぐさいというよりは、ドラゴンの力強さを見せるオーラのようなイメージで作りました。



伊津野:デザインをみせて頂いて、あまり悩まずにOKを出しましたね。
最近は、ロゴだけ抜き出した時にもあまりゲームゲームしていないようなもの。
グッズ等に使用しても恰好良いロゴを作るように意識しています。
Tシャツに関してもそうで、今回作るものはゲームを知らない人が着ても不自然でなく恰好良いと思ってもらえるもの作りたいと思っていました。
そういう観点で見たときに、とてもよいデザインだと感じたんですよね。
特に最初に紋章Tを見たとき、これをゲームの紋章にしても良いのではないかと思ったくらい気に入ってしまいました。
シルエットTについては、お話しにもあったように映画っぽいアングルで恰好良いですし、ドグマの4人パーティをモチーフにして頂いてゲームの世界観とも合っているしで。
ドラゴンTについては、実はこの後のタイミングで広告用のメインビジュアルが上がってきたのですが、同じような背中からのドラゴンのイラストを使用していて、結果的に連動したようになりとても良かったと思っています。
デザインについて正直あまりリテイクすることがなかったですね。
基本的に自分の方針として、デザイナーの人がこだわって作って、そのデザインの意図や作り手の意志みたいなものが伝わってくる作品に関しては、あまりリテイクすることはないんですよね。
また、色に関しても、11種類ととても豊富ですよね。

小栗:通常、実はディスピエールでは白・黒などが主流で、多色展開しないんですよ。
でも、これだけの大作とやるからには色々やらせて頂きたいなと思いまして。

伊津野:特に、紋章Tのピンク色は女性にも良いですよね。

小栗:そうなんですよ、女性にも着やすい色になってます。

伊津野:そういえば、ニコニコ生放送の時、小栗さんピンク色のTシャツを着ていらっしゃいましたよね。とても似合ってらっしゃいましたね。

小栗:そうですね。実は僕的には、是非このピンク色のTシャツを男性にも着て頂きたいなと思っています。
なぜか男性はあまりピンクを着づらい風潮ってあるじゃないですか。そうではなく、男性が着ても自然なピンク色のTシャツができればという思いがありました。
また、紋章Tについては、ロゴ部分をぼかして少し古着っぽくみえるようになっています。ここもこだわったポイントです。



ディスピエール ロゴ

ドラゴンズドグマ 紋章

伊津野:僕は紋章Tが一番気に入っています。実はこの紋章って本当に良いかたちでコラボしていますもんね。

小栗:ディスピエールのブランドのコンセプトが、
「相反するものが出会うときに新しいハーモニーが生まれる」
というものなんです。
ロゴもそのコンセプトを意識していて、炎が燃えている周りで草木が生い茂っているデザインになっています。
本来ならば炎があれば燃えてしまう草木が共存しているという。
ドラゴンズドグマのロゴを見て、とても形が似ていて少し驚きました。

伊津野:ディスピエールさんのブランドの理念とドグマの世界観が一致していて、とても良くマッチングしましたね。


小栗:はじめ、Dragon’s Dogmaの文字を見たとき、Dが二つあるなと思いました。
というのは、ディスピエールのデザイナーの名前が「大岩大祐」といって、つまり大が2つ入っているんです。ディスピエールの頭文字がDで始まるのもそこからなのですが、Dが二つも入っているドラゴンズドグマとタイアップできたというところでも、なんだか運命のようなものを感じています。


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■ちなみに、小栗さんはどのTシャツが一番お好きですか?

小栗:難しいですね。というのも、作っている側から言うと、全部が息子のような存在でどれもおすすめなんですよね。子供の中で誰が好きと聞かれているようなものなので、答えづらいです(笑)。
それぞれどこがポイントかといいますと、紋章Tは、一番どんな洋服とも合わせやすいデザインになっています。デニムやショートパンツ等、何でも合わせられると思います。男女ともに着てもらえるデザインにもなっています。シルエットTは、一番ゲームの世界観を出せているデザインかなと思っています。
これが一番ベーシックでそういう意味で男の子向きかなと思います。
ドラゴンTは、一番色数が多いのと、実はこのTシャツは男性にももちろん人気ですが、女性にも人気なんですよ。また左下の位置にモチーフを置くっていうのはディスピエールのデザインで良くあるものですので、ディスピエールっぽいデザインにもなっていますね。

伊津野:購入される方で女性も多いんですね。

小栗:はい。また年齢層に関しても幅広く購入頂いてます。
オンラインで頼まれた方には、直筆でデザイナーと私とでサインを入れて手紙を送るということをやっています。そこもあって、お客様の名前も結構憶えているんですよね。
家族4人用に買って頂けるお客様もいました。

伊津野:ドラゴンズドグマについても同じで、幅広い年齢層のユーザーさんにプレイして頂けています。

小栗:そうなんですね。私の周りでもプレイしている人は結構いますね。私ももちろんやっているんですが、ドラゴンズドグマをプレイしていて思うのが、夜道が本当にスリルがある(笑)。


伊津野:本当に冒険をしているというか、お化け屋敷に行ってるような感覚、スリルを味わってもらいたいと思って作っています。

小栗:最近のゲームは本当にリアルというか映画のようですね。

伊津野:映画と違って見えない部分も作りこまなければならないので、それ以上に大変なところもありますね。

小栗:実写ではないところでこれだけのクオリティのものを作るというのは、本当にさまざまな苦労があったかと思います。
私も映画を撮りたいという思いがあるのですが、ゲーム業界の人にはとても感化される部分があります。本当に長い年月かけて作ったものが世に出たときは、相当感じるところがあるのでしょうね。

伊津野:相当感極まるものがありましたね。制作期間中はメンバーは相当大変ですが、やはり買ってプレイして頂いた方からの感想を励みに作っています。ユーザーのみなさんには色んな場所で感想を発信して頂きたいと思います。

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■最後に両者に対してのメッセージを

小栗:ゲーム好きの自身からしたら、このドラゴンズドグマというタイトルとご一緒できてとても良い思い出になりました。また勉強にもなりました。
ゲームのディレクターさんとお話しする機会を頂けたのもとても光栄に思っています。
ドラゴンズドグマがカプコンの今後のタイトルとして続いていくものだと信じていますので、いつかもし映画化されたりした時には、周りに自慢させて頂きます!

伊津野:まずこういう高い志を持っているブランドさんとタイアップできて大変光栄だと思います。
このようにお話しをさせて頂ける機会があり、小栗さん個人とも仲良くなれたのも本当に良かったと思っています。また今後も、ドラゴンズドグマだけに関わらず色々なところでお付き合いできれば良いなと思っています。
是非この対談を見て、タイアップ商品に興味を持たれた方はHPを見てくださいね!

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